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naki's blog

西うねりに何を想う_ファウスト(ゲーテ版)_週末の動画_(1728文字)

Catch Surf Odysea Plank 7′

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5ft at 15s W (279°)

3ft at 17s W (244°)

こんなメジャーな西うねりが届いている西海岸。

これは先週開催されていたバックドアシュートアウトと同じうねりで、

ハワイとカリフォルニアでは、

じつに3〜4日もうねり到達のタイムラグがあることを改めて知った。

教会岬が良いだとか、

リンコンだとか聞こえてきたが、

人が少なく、

空いているところでサーフしたいと切に願うのは、

サーフ歴1万日を越えたからであろう。

サム・シェイファーが、

タイラー・ウォーレンのフィッシュにワックスアップしていた。

サムはサンオノフレサーフカンパニー勤務だが、

そこらの専門誌に載っているサーファーと同等か、

またはそれ以上のサーフ力を持っている。

ココサンシャインのホワイトが大好きなのだそうで、

今日もそんな顔色になっていた。

余談だが、

サンオノフレの駐車場から教会岬までは徒歩20分、

ミドルストレッスルズは35分、ローワーズ45分、

アッパーズ60分とあって、

とりあえずサンオノフレに車を停めて、

北(トレッスルズ方面)に歩いて行くのは、

うねりが大きいときにいつもすること。

こうして歩くと、空いているピークがわかるので、

楽しくサーフできるサーフスポットがすぐに見つけられるという利点がある。

ブライアン・ベント。

彼は異常なまでに前出したココ・サンシャインを愛する。

「世界一の日焼け止めだ」

そんな評価をいただき、

ついエヘンと胸を張ってしまうのはいつものこと。(笑)

教会岬、ミドルスセッションから戻ってくると、

車を停めた前で、

すばらしいバレルに包まれていたサーファーを見た。

彼はそのまま上がってきて、

さらにはタイちゃん、

タイラー・ウォーレンのそれは美しい5フィンボンザーに乗っていたので、

写真を撮らせてもらった。

分離した本日のサンセット。

昨日か、一昨日のアベニダ・ピコ。

ファルコン号が海側に曲がっていった。

ベン・ジェリーのアイス好きは自他共に知られているが、

チャンキー・モンキー、チェリー・ガルシアというクラシックに加えて、

このハーフベイクドも捨てがたいフレーバーであります。

現在1パイント(NAKIPHOTOカレンダーに度量衡換算=約473ml)サイズで、

1個が3ドル88セント(現在の為替価値でおよそ430円)、

5個まとめ買いすると、

2ドル88セント(現在の為替価値でおよそ317円)となっている。

ベン&ジェリーおいしいです。

私にとってファウストとは、

ゲーテ(ヨハン・ヴォルガング・フォン・ゲーテ)

による戯曲が占めるところが大きい。

このファウストを調べてみると、

キリスト教や中世、古代ローマ、

東洋を参考にし、古代ギリシャ、哲学、

そして文学などをひとまとめにしたとあった。

そんな名前がついたワイン

(カベルネ・ソーヴィニヨン)があったので撮ってみた。

アルコールとファウストとは、

皮肉にも感じられるほどミスマッチではないだろうか。

またはベストマッチか。。

さて、千葉NAKISURFでは、

私が24時間で製作したマイ・シャローナを無料貸し出しして、

乗った人からの感想話題に事欠かないが、

タイラー・ウォーレンが絶賛してくれた作品が出てきたので、

ここに再録してみた。

突貫で作ったはずなのに、

評価が高いのはなぜだろうかと考えてみた。

前出のゲーテのファウストではないが、

答えは出ないのかもしれなかった。

週末のサンオノフレ波。

動画を回してもらったので、

各ボードに乗る動画を作成してみた。

ひさしぶりに乗ったボックスの楽しいこと。

12フィート(約3.65m)という長さのサーフボードは、

もはや船舶だと確定するに至った。

そしてこれは夏くらいから感じ始めていたのだが、

フィンの抵抗というのは大きいようで、

フィンレス、または極小ミニマルに乗ると、

波を滑る速度が倍増した気がする。

動画で見ても速いのだから、

体感と実際の速度が近づいているのだろう。

今日の最高気温は23度、最低気温は5度。

寒暖激しいとあるが、

まさにそんな気候を体現できる2018年1月のサンクレメンテ。

Happy Surfing!!