新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、サーフライターで知られるNAKIのコンセプトサーフショップです。

naki's blog

【感謝号】アムステルダム・コミュニティ_石田さんを偲ぶ_法王の江の島花見_(964文字)

アクアライン経由で

湘南片瀬に到着し、

石上のカリフォルニア・ジェネラルストアさんへ行った。

こちらは、

先日亡くなってしまった石田さんのお店。

彼を偲ぶテーブル。

どこまでも愛されたお人だったことがわかります。

福岡のゆうすけくんの写真もあり、

ちょうど最後にお会いした日の、

石田さんのお写真がありました。

ウナクネ総帥をアート界から支えるエイミーと話すのは、

瀧朗と私。

法王の後光系。

石田さんエリア。

アムステルダム・コミュニティ本部長の秋山くんが、

おいしいコーヒーを淹れてくれて、

石田さんの思い出話をしていた。

「ロングボードは心で乗ります」

「ミーティングしよう、BBQミーティング!」

「ストランズで獲った巨大なアワビ」

石田さんのお言葉のいろいろが蘇りました。

爛漫なる法王と秋山くん。

私からのメッセージ。

テーマは「心」です。

それから瀧朗一派の「お花見」となりました。

まずは場所取り。

というか、江の島の桜は無人で、

どこにでも海が見えて、

美しくひろびろとしたお花見でした。

最近流行の「ガォ〜」。

背景はWTF当局のタキローくん。

「あれ、カルちゃんこないね」

「聖式剥奪だなこれは….」←タキロー

そう聞こえてきた。

天真爛漫&人格者、

そしてみんなのために犠牲になるのを厭(いと)わないラカ法王。

あいかわらずの人気者でした。

写真を撮られ、

瀧朗は、

このサバ手が大の苦手。

なぜ苦手かは、

こちらの落語ポストをドーゾ!

【日本の伝統芸能シリーズ】落語『夢の中の酒』_(3838文字)

法王は、

瀧朗の死角で隠れサバ手をして満面の笑顔。

法王がすごいのは、

波乗りもかなりのものであるが、

これだけ酔っぱらっているのに、

スケートボードにふわりと軽くフリップを決めるのは、

運動能力の高さを物語るエピソードだろう。

やってきた聖式カルちゃんと、

けんじくん、

イッシーくんもびっくりしていた。

私たちはラカ法王の広報部なので、

スーパーに行くと、

『ラカ』の文字を瞬時に見つけることができる。

「あ、サバだ!」

「カツオですよ。サバを読んではいけません」

【オマケ】

NAKISURFにタイラーからボードが届きました。

あ、これはバーソープだ。

ドリームフィッシュ、かっこいいなぁ。

このファンクションハル、バランスいいね。

さすがタイラーだね。

そんな会話が聞こえていた。

新作用のTシャツも届きました。

これからプリントしていきます!

Happy Surfing!!