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naki's blog

ゾウゾウの焼トウモロコシ価格に見えるそれぞれの適正価格_キャッチサーフ重いか軽いか_(1674文字)

Pererenan Beach, Bali

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これはチャングーの北側にあるペレレナンという名前のビーチに建つ像。

ゾウにまたがっているのは神だろうか。

私は勝手にこれを『象像(ぞうぞう)』と呼んでいる。

ペレレナンという単語が気になったので、

インドネシア語の辞書で調べてみると、

「キッチン」とあり、

それが正しいかどうかわからないけど、

そんな気持ちとなりながらトウモロコシ焼き屋台を眺めていた。

この屋台の重要顧客である教授によると、

味はオリジナルと、スパイシー、

そしてスイートスパイシーが選べ、

さらには何も塗らないという四種があるという。

私が見ていると、

これにバターを塗るか塗らないかの選択があるので、

焼きとうもろこしと言えどもじつに数多くの選択に迫られることになる。

32パターンであろうか。

これにオリジナルとスパイシー、

そしてスイートのかけ合わせもあって、

さらにはバターを少しとか、たくさんという調整もあるから、

その確率を計算すると、

ああ、もうわからなくなってしまった。(笑)

1本の値段は一万ルピアであると聞いたが、

それは現在の日本円の為替価値だとおよそ78円。

正しい購入の仕方を教授に聞くと、

「ただ、”はい”と1万IDR札を渡せばいいんですよ」

と教えてくれたが、

値を知らずにひとたび「いくらですか?」

そう質問すると、

売り子はチラリとも客の顔を見ず、

その発音だけで

2万だったり、3万ルピア、

または2ドルか3ドルと判断してふっかけてくる。

でも外国人客は疑いもなくその言い値を支払っていて、

その達人的な読みが見事だった。

今回はこのバリに大きな4本入りのロングボードバッグと、

2本入りの中サイズを持ってきたが、

宿の引っ越しの際にその中にボードが入っていて、

それはバリー・マッギー7’6″のプランクであることを思い出した。

昨日のことである。

私のやることリストにずっとあった

『キャッチサーフHowTo動画』の一環として、

「ワックスの塗り方(しみこませかた2)」

を制作するべく、そのタイムラプス動画を撮ったので、

これより字幕スーパー入りの動画を作成しますのでお待ちください。

Catch Surf Odysea® x Barry McGee Pro Plank 7’6″

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ナッキーはひさしぶりの過浮力ボードの楽しさに目覚め、

「こんなに簡単に波に乗れるのはひさしぶり!」

と言いながら、

クドゥングの奥からやってくる岬波にレイルをかけていつまでも滑っていった。

Catch Surf Odysea® Skipper Fish 6’6″

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突然やってきたニューボード!?

というわけではなく、

ウナクネ・リトリートの生徒さんが持っていたのをお借りしました。

古いのは水を吸って重く、

こちらは3回目というほぼ新品なので乗り味が違い、

やはり重さというのは重要なのだと再確認しました。

このバリー・マッギーのニューボードは本日ここで初乗り記念となった。

ボード吸水後、重い=テイクオフ、滑走速度が速い、長く波に乗れる

ボード吸水前、軽い=テイクオフが遅れるが、ターンが軽い(取り回しが敏感)

簡単ではありますが、こんなチャートを作ってみました。

クドゥング、

ウナクネセッション使用ボード。

手前から

Catch Surf Barry McGee Plank 7’6″

Catch Surf Skipper Fish 6’0″

Tyler Warren Big Dream Fish 6’7″

Catch Surf Skipper Fish 6’6″(Jさん所有)

Tyler Warren Tracker 6’6″(Jさん所有)

【巻末動画2本】

その象像横のトウモロコシ屋と、

なぜかバリ人のあいだで大ブームとなっている凧揚げと、

オーガニックビレッジに行った際に遊んでいた子ども動画と、

もう1本は、

キャッチサーフのクリスがBeefs TVというチャンネルを作っていて、

その大人気となっている動画です。

6月最後の日を、

そして土曜日をHappy Surfing!!