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naki's blog

求真するサーフィン_湘南サーフィン研究所からの報告少し_(1449文字)

View of Surfing Institute, Kamakura Japan

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ある日のサーフィン研究所からの眺め。

この日は朝からフラット。

前日まであったうねりですら

およそ一時間に一筋二筋見えればという日だった。

お昼頃、真南から波がやってきて1本だけブレイクした。

膝くらいの高さはあっただろうか。

それを皮切りにその1時間後には2〜3本の連なりとなり、

そして夕方に向かってこんなセットアップとなった。

七里ヶ浜全体でサーファーは12人いた。

それは鎌高前に3人、

そして江ノ電交換所前に3人、

エドに1人、そして正面に5人で、

12人という内訳。

陽が落ちて、

赤富士が浮き上がり、

一人減り、

二人減りとなって、

最後にはこのサーファーとなり、

彼のラストライドの瞬間だった。

優しくささやかな波に乗っていた。

激烈ばかりがサーフィンではない。

あまりやって来ない波を待ち、

さまざまなことに想いを馳せ、

やがてやってくるであろう波を待ち、

やってきた瞬間にその芯を求めるのもいい。

この芯は真とも書き、

私たちはそれを求めることを続けている。

言葉にすれば求道なのだが、

このようにその求道の途中に、

たったひとりで、

海原に動く水壁を滑走できるのは、

オレンジに染まる世界に身を浸せるのは、

真を求めるサーファーの真冬の特権だろう。

求真力。

さて千葉。

ウナクネ規範であり、

アトランティックコーヒーという

千葉北を代表するコーヒースタンドのマスターでもある

ヨッシーこと、吉川くん。

お待たせしました。

今年の自慢NAKISURFカレンダーが届きました!

カレンダーの重版は珍しいのですが、

早々と完売してしまい、

多くのリクエストをいただいての増刷でした。

サーファーや海を愛する人への機能満載の、

自慢のカレンダーです。

お届けが遅くなったお詫びに私からのプレゼントを同封しております。

さてさて。

昨日は北西風強。

ということで、

カツウラに向かうと、

ラカ太郎&二郎くん家族、

バリ純さん、河合さん、

さらには杉本夫妻がやってきた。

潮が引いてくるまでやったのはビーチ野球。

プラスチックバットを今度持参しよう。

研究所勤務時に積み残しがあった。

いわゆる湘南での日々であります。

名門というか、

伝説のヘアカリフォルニアで新春カット。

タイラー・ウォーレンのアートや、

そんなすばらしい雰囲気に包まれた日。

鎌倉を代表するumicafeの甘酒とソフトクリーム。

杏ちゃんが将棋を覚えたので、

真剣に指導しました。

本当に頭が良い子です。

将棋がきちんとできたご褒美に

ウミカフェイルカを得た杏ちゃん。

サーフィン研究所での朝食。

松風商会(平塚ピースマン近く)のクランベリーブレッドに

バターをのせてトーストし、

ウミカフェのアンズジャム。

土佐高知のジグザグコーヒー。

カップはノースハワイのアロハエクスチェンジで、

夢枕さんが編集した空海だったり、

銀河鉄道999のコミックが見えるが、

全てサーフィンの研究に使用しているものである。

ある意味究極の朝食だったと自負している。

都内トロちゃん。

トロちゃんと一緒にボックスに乗った日があり、

かなり前向きで、豊かな心象を残した。

それも積み残しているので、

それもこれから書いていきます。

もしかしたら時節を考えずに【巻】として書いていけばいいのか等々。

銘編集者のトロちゃんとか、

あの人この人にも聞いてみよう。

Nation Eagle 5’11”

それではこれから空港に向かいます!

明日から新章です!

Happy Surfing!!