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【GW記念号】サバ手高知いろいろ_ウナクネ会館!?_(1269文字)

Hirano Surfing Beach, Shimanto, Shikoku

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土佐高知。

やっと晴れた。

3日間も雨を降らせた低気圧が去った。

The Blue Dragon, Shikoku

Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish x Taj Barrow Pro 6’0″

Gainz Fin

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サバ手で乗るブルードラゴン波。

忘れられない波。

Yasu Kitano on

Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish 6’0″

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ブルードラゴン、

ブルドラで波を待つヤスくんたちとも一緒にサーフできた。

地形が悪いという噂だったが、

それでもすばらしい波があって、

一同が感激する一幕もあった。

ケイソンにも会えた。

佳い漢(おとこ)の歌が、

あの雨をかき分けたのが心地良い。

これはケイソン到着の図。

雨はまだ降ってはいなかった。

すてきな平野フェスティバルと、

すばらしい集まりの晴れの日。

KEISON第二セット。

一幕では無かったMagic Hyotanが追加されていた。

伊野で仁淀川温泉に。

日帰り入浴500円。

あるね屋に行くと、

なんとポイくんがいらした。

高知サーファーの師匠であり、

人間力の超師範であります。

私もポイくんから学ぶところは大きいのです。

ポイくんが作った玄米を蒸して、

「お餅を搗(つ)きましょう」

そんなうれしき日でした。

ポイくん曰く、

「ゲリラ餅つきなんですよ」

そういうことらしい。

後ろに朋輩の淳子さんが見える。

タローマンとジェイくん、

そしてツナくんと子どもたち。

フェス朝の風景。

マナブくんのメガネにかなった精鋭たちである。

四万十界隈で高名なアキトリ。

軍鶏とのかけ合わせの滋味。

その営業風景。

藤澤家のグリ。

人が多くて興奮したのか、

あまりにも活発なので、

こうして閉じこめられていた。

タイヤキではなく、

くじら焼きが四万十式だという。

 

「あんこ」だけでなく、

ハムチーズがあったのがうれしい。

ゼンイチくんとジンタくん。

私の写真集

feel the glide

happy glide

が掲げられていた。

これはかなりうれしきことであります。

ジャパニーズ・バードウエルだと評判になっているのは、

ジェイくんが手作りするトランクス。

ここにも私のビームスショー限定の

『Surf Happy』Tが飾られていた。

そのポイくんのお餅つきが始まった画。

「子どもにこういう食体験を施さねばならんとです」

そんなことを言っていました。

シギーGはミッフィー好きを公言しているが、

これは彼の毛布である。

アップにすると、

ラッコみたいでかわいい。

【ウナクネ会館よりお知らせ】

なんと、

ウナクネ仏像マンダラ。

38体集結とあった。

すると、

タキビシや法王やジローはもちろんのこと、

タローマンやラッコ旦那、

もしかすると、

あの人も仏像になっているのかもしれないと思うと、

にやりとしつつ、うれしくなってきた。

Happy Surfing!!