Happy Children’s Day!!
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Catch Surf Logo on the Beach
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Yuto and Father at the Hibiscus Beach
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聖式カルちゃんの友人の、
Chicoちゃんたちとハイビスカスビーチでお会いした。
こんな1000kmも離れた場所で、
なんという偶然だろうかと感じた瞬間。
GW中に鍛錬するツナくん。
今日も腕立て1000回をこなしていた。
足摺岬に行くと、
中浜ジョン万次郎がいた。
足摺岬は彼の生誕地であるそうで、
なるほど室戸岬と同じで妖気というか、
気が充ち満ちていた。
高知市からはるばるやってきたハイカラ・マコトくん。
彼もウナクネ式を愛し、
サバ手を今に伝える人であります。
ハイビスカス・ビーチの由来となったハイビスカス食堂。
そのハイビスカスパレスに住むモリヤン。
ベンチュラセイジの実兄である。
駒(こま)は穏やかな犬相をしていて、
いつ見ても笑顔に見える。
ありがたい。
ツナくんと江美ちゃんのハグ。
ハグに慣れていないツナくんが、
思わず体を引いてしまった画。
柔術のようです。
平野サーフィンビーチに行き、
マナブくんの朋輩うどん再び。
伝説の釜玉うどん。
切り端の「アタリ」も入っていた。
マナブくんのビーチハウスでは、
クルミちゃんのハリッサも展開されていて、
そんなことにも感動させられた平野ビーチでありました。
マナブくんファミリーにジェイくんたち、
修さん、岡本さんたちにもお会いできました。
須崎の道の駅に行き、
試食の結果、
一番おいしかったシューラスクがこれ。
ここはしんじょう君のアンテナショップであるらしく、
グッズが大展開されていた。
いた!
ほっぺたがたまりません。
さらなるしんじょう君ファンになりました。
【GWテクニック編】
今回は、
レイトテイクオフを説明します。
普段はこの位置からテイクオフしない。
だけど、
この波はヤスくんが譲ってくれたので、
危険ではない限り、
どんなことになっても止めてはいけない。
これがマナー。
ほぼノーパドルでテイクオフを敢行したが、
リップが背中に落ちてきた。
仕方がないので、
そのままテイクオフを敢行。
姿勢だけは崩さず、
「低く低く」
そんな意識で体を固める。
リップ(波先)と一緒に降りる。
落下、
そして着水。
テイル加重して、
「跳ね」を体感し、
そして前に落とす。
Tyler Warren Big Dream Fish 6’7″
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Happy Surfing!!
◎