昨日も登場してくれた高間教授。
オックスフォード大学の教授であり、
キャットフォード大学をアジアで開講している。
彼は主に気候変動について調べていて、
いわゆるその道のプロだが、
彼はグリーンフラッシュに興味を持ったことがあるという。
出現した際の緯度とか、光量、湿度。
その関係性によって、
グリーンフラッシュの起こりかたを探っていた。
これは3日前、
高知新聞浦ノ内所長の金山さんが撮ったもので、
山の稜線にグリーンフラッシュが現れている。
教授はこれにも興味を持つに違いない。
沖縄伊計島が見える。
城跡本丸からの景色は、
ここまで遠目が効く位置に建っていたかと恐れ入った。
ここにタヌーマンのような能力を持つ人(巻末リンク)を配置しておけば、
たとえ向かいの島であっても、
何をしているかわかってしまうだろう。
タイラー・ウォーレンのビッグフィッシュでノーズライド。
ノーズライドの楽しさは、
チューブライドと似ている。
それはチューブと一緒で、
走るところは1本だけのラインで、
このように波壁が切り立たないとならないから。
タイラーが、
NAKISURFへと描いてくれたロゴ。
NAKISURFオリジナル・シリーズ。
少しずつですが、登場しています。
詳しくはスタッフブログをご覧ください。
さて、
新しいNALU誌が発売されたようで、
私のコラムもめでたく、
抱井さんの向かいにこのようにありがたく掲載されております。
今回は、
『妖怪サーファーはどんな顔をしているのか?』
そんな内容だが、
主役となったユウトくんの歓び方といったら
こちらがうれしくなるほどで、
これなら妖怪に邪魔されてもいいかもです。
(コラムを参照してください)
他県ナンバー禁止とは、
どういうことでしょうか?
こちらの詳しくは、
NALU誌をぜひ。
そして抱井さんのコラムと共にお楽しみください。
週末ですね。
南東風や前線に付く低気圧から波が出るかもしれません。
どうぞHappy Surfingの週末となりますように!
【巻末リンク:タヌーマンの視力】
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