【サーフィン研究所】アムステルダム・ウェットスーツ_ブライト・ロマンチカ先行予約早期終了間近_Blue.最新107号!_(1098文字)

ひさしぶりにウェットスーツを着た。

海水温は25℃にもなるので、

スーツなどはいらないのだが、

風が冷たく、

さらに言えば、

クーラー日だったので体が冷えていたのだ。

ブライト・ロマンチカは、

マジックボードのクローン化プロジェクトのことだ。

現在第二弾の、

レバレッジ・フィッシュの先行予約を行っているが、

おかげさまでご予約成立が相次ぎ、

残り数本となってしまった。

Bright Romantica Leverage Fish Island AD

現在お問い合わせの方たちがいて、

そこが流動的だが、

予定より早く締め切りするようになってきたので、

お急ぎのかたはお早めに🙏

他には、

ウェットスーツ・オーダー・キャンペーンの季節とか、

サーフボードのキャンペーンも実行しなければと、

海ほたるパーキングエリアの4階のカウンターで、

曇天夜明けに見える富士山を眺めつつ考えていた。

Bright Romantica’s Leverage Fish 6.634(199cm)

ひさしぶりに湘南に行くと、

そこにはサーフィンの深層、

または究極のサーフィンを目指す人がいた。

僭越ながら、

私はその道案内をすることになった。

何ごとも縁(えにし)であり、

そしてタイミングは待っていてもやってこない。

【お知らせ】

Blue.107号が発売されました!

トーマス・キャンベルの新しいフィルム。

そのリリース・プレビューを楽しみにしていた。

トーマスといえば、

彼の夢『シードリング』制作へ向けて、

資金面の工面をしたのがアムステルダムの石田さんだ。

そんなご縁もあり、

私はアムステルダム・ウェットスーツを着て、

NAKISURFでは、

メイン商品として扱い、

石田さんの夢をいまに継いでいる。

さらに誌面では、

ベンチュラという街の魅力を拾いつつ、

ジュン(純城)がヘアカリフォルニアにいたり、

そんな記事を拾い読みしていた。

私はこのBlue.に巻頭コラムの連載を持っている。

開始が2007年の7月号(創刊6号)からなので、

かれこれ18年にもなるとわかった。

前述したアムステルダムの秋山くんと清水さん、

そしてアーバン・アイランド・ソシエティの記事が光った。

とすると、

人の誕生から成人するまでの期間ずっと巻頭コラムを書き続けてきた計算となる。

――このブログもそうだが――

継続するのは、

サーフィンと似ていて、

「コツコツ努力する」

という地道なことが好きなのかもしれない。

そういえば高間教授も同じことを言っていたな。

【巻末リンク:その先行予約関係】

【サーフィン研究所魚関係号】ブライト・ロマンチカ第二弾レバレッジ・フィッシュ_(765文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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