【サーフィン研究所三連休突入号】ムーンライト・サーファーはタキビ神_闇夜のクリスチャン・フレッチャーと伴さんのザ・ワン_フェスTによるチーチー・フェス2025年11月_(1053文字)

下画像は、

先週の日曜日に撮ったもので、

9月8日号の歌舞伎号のなかにポストしていた。

「月とタキビ神」

そんな命題(この場合はテーマ)だった。

横に市原マーちゃんがいて、

「(タキビ神が)乗りました!」

そう教えてくれた。

私は月を入れた海をフレーミングして、

マーちゃんの声を合図にシャッターを押した。

いわばチームワーク結晶の一枚である。

タキビ神は神格化しているだけあって、

超能力が備わっている。

これではまるでサイボーグ009のようだが、

タキビ神には、

ほんたう(本当)に

「ナイトホーク」

という視力があるので、

闇でサーフすることもかんたんなのだ。

この画像は、

2つ上にポストした闇画像と同じものだ。

露出不足でかなり真っ暗だが、

これに画像処理をほどこして可視化したものがこれだ。

具体的には、

画像ファイルをPNG化して、

シャドーやトーンカーブ周辺をアジャストメントしたものだ。

すると、

どこからともなくタキローがやってきて、

「(タキビ神は)

クリスチャンと一緒にサーフできますね」

そう言った。

クリスチャンは、

真正ナイトサーファーで、

一緒にいると、

夜9時ごろからサーフに行こうと誘われる。

「嫌だよ」(私)

「なぜだ?」クリスチャン

「波が見えないし、

サメもいるからいやだよ」

「大丈夫だ。見えないから」

こんな論法なので、

話は決着もせず、

もちろん私は夜サーフするのは好まないので、

そこで散会となる。

ただ一度だけ彼に付き合って、

しかもGoProで写真も撮ったことを思い出した。

さて、

話は伴さんのTheOneへ進む。

これはザ・ワンの初期型2+1だ。

台風波を滑走したと、

*伴宙太さんがインスタグラム等でされていた。

(伴自動車工業、滋賀フィッシング上級会導師)

艶やか系のタイダイがある。

クロスステッチだったり、

プロクラブあたりに良品はある。

NAKISURFでは、

よく売れるわけではないが、

一部には熱狂的な人気がある。

サーフィンが大好きな久美子さんは、

エンスーラボのサーフィング・グラフィックを合わせてくれた。

フェスTにもいいなと、

ちーたんたちが開催する

『チーチー・フェスティバル』

のことを思っていると、

フライヤーが届いたとちーたんがIGポストしていた。

中滝アートビレッジで11月の初週の開催だ。

楽しみである。

【巻末リンク:ヘアカリフォルニアによる神格化記念ロングスリーブ発売の様子】

【サーフィン研究所】まだまだいい波_72HRヘアカリ&NAKISURFコラボ 『スーパータキビ神・神格化記念ロングスリーブ・シャツ』(2629文字)

【巻末リンク*2:その満月日の歌舞伎ポスト】

【サーフィン研究所】台風15号余波ピークを迎える_ハーベストムーン記念:ドラグラ歌舞伎演目「積波月染(せきなみつきそめ)」_(972文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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