【サーフィン研究所】昨日のショッタさんの反響_美術系のハナ_(928文字)

また波がなくなってしまったと思うのだが、

全ては潮位関係で、

SS氏 Photo by @supertakibishiyasu

干潮となれば波が出て、

満ちると海面は平らとなる。

平らになると、

足ヒレをつけて泳いでいる。

自身のコンディション維持が理由なのだが、

なによりも泳ぐのは楽しい。

自分が海に浮いていること、

そしてぐんぐんと推進するのがうれしい。

昨日ここにショッタさんの

サーフ虎の穴トレーニング10年計画の5年目のことを書いたが、

反響がすごかった。

それぞれの方によるショッタさんへの感情移入があり、

それが感動の視点となっていた。

あの日のことを思い浮かべると、

なぜか50年後のショッタさんの気持ちになって視界がうるんだ。

メッセージを送っていただいた人へ、

ありがとうございました。

ショッタさんも大満足だったようで、

大好物のラーメンをペロリと食べてしまったそうだ。

この日も波情報各社はこの波にバツをつけていたが、

適正潮位と適正浮力ボードにより、

すばらしい波に乗ることができた。

後ろに見えるのは、

この波を読まれたポンパドウル高橋さん。

旭かジュクオンか迷って、

こっちにして正解でしたと教えてくれた。

稀に見る才能と努力で、

ワガママといたずら二刀流50-50を達成したハナ(益子 華)が、

すみっコぐらしのカラーリングをしていた。

しかもタブレットではなく、

色鉛筆というアナログだった。

@masami_mashiko

この黒線を見ると、

フォトショップの彩色機能などで手伝いたくなったが、

結果は見事だった。

ハナ先生は、

あんなに飽きっぽいのに、

絵となると集中力マックスとなる。

将来のハナは、

美術館系に進んだほうがいいと、

お父さんに伝えつつ、

パプリンク・アナウンスとしてここに書いておく。

さきほど華厳さんがやってきて、

他のさまざまな話題の後、

「ハナくんは、

将来のドラグラ・デザイン部のエースだな」

そう太鼓判をおしていた。

【巻末リンク:5年前のショッタさん】

【サーフィン研究所:特大号続編】昭汰の夏_スキッパーフィッシュの拡張性_44年前の未来へのプレゼント_(1828文字)

【巻末リンク*2:タクボク症候群とは何か?】

【サーフィン研究所】春の日_2万円の魚と怪獣_ジローのタクボク症候群_エチオピア・グジ・ナチュラル_(1188文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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