
昨日もここに書いたが、
大型で強い勢力の台風4号(Sinlaku)からの
南東うねりが房総半島にも届き始めた。

最大瞬間風速55mと、
怖ろしいまでの威力がある。
まだ4月なのでこんな台風が近づくのはめずらしい。

ナウファスも、
メインで3mの8秒後半を読み、
さらには、
周期15秒以上もある東南東うねりが40cmあるので、
北東向きのサーフスポットでは、
風とうねりが同じ向きのクローズアウト、
南東向きのスポットでもオーバーヘッドくらいの波がやってきている。

昨日はマリエルでサーフした。
サンディエゴ・フィッシュ+マジカル・カーブで、
パーフェクトな斜面を駆け抜けたが、
回転半径が狭く、
伸びあがるようなターンができた。

けれど、
オーバーヘッドサイズの強い斜面だと、
フィンがちょっぴり耐えられないようで、
ターンラインが少し逃げるような挙動になった。

ツインザープラグを追加するか、
マジカル・カーブの面積を大きくすると好ましいかもと、
前田博士と話していた。
ツインザーにすると、
伝統的なサンディエゴ・フィッシュではなくなってしまうので、
これは少し悩ましい。

マリエルの波は良かったのだが、
台風の評判によって大混雑していて、
楽しくサーフするには困難だった。

またあるときは、
海藻群にボードごと突っ込み、
波の中に入ってしまう、
窒息するかと思うほどからまった。

調べてみると、
この海藻はナラサモというらしく、
波の強い磯にがっちりと着生しているのが特徴だとあった。

サーフ後、
前田博士のエンスーラボに行ってきた。

ターくんのマリエル用の
TheOne Pure78(234cm)のシェイプが完了していた。

ターくんは、
勝浦港では凄腕の板前であり、
その腕前と徹底的な仕事ぶりから鬼政の異名を持っている。

ターくんは、
いつかの凄波に乗るため、
今日も包丁を振るうのであった…。

話は数日前に戻る。
台風のうねりが入る前のことだが、
前述したターくん夫妻や
先生(目覚めた人)と一緒にノースジュクオンに行った。

この日は、
98グライダーで、
波の始まりから最後まで、
つまりジョウブツまで連続で達成できた。

一本目に乗った波を房総サーフ研究所(白子)にいたタキビ神がキャプチャーしていた。
それを使ってペラペラ動画を作成してみた。
画角には入りきらないが、
インサイドは浅い海底にせりあがる波壁が続き、
すばらしい波だった。

冒頭に台風波のことを書いたので、
いつかのサーファーズ岬を夢見て、
華厳さんにイメージ図をお願いすると、
ものすごい波のビジュアルとなった。(笑)
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【巻末リンク:魚=フィッシュ】
【巻末リンク*2:フィッシュ関連続き】
【サーフィン研究所研究号】レバレッジ・フィッシュからサンディエゴ・フィッシュ_そのバックグラウンド・ストーリー_(1288文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎
