
先日のことだ。
サーフィンを教えているとき、
「テイクオフの極意は、
例えばライオンに気づかれることなく、
背中に立ち上がるようなことです」
つまりすばやく(素早く)、
絶妙なタッチでと、
究極を提示してみた。

このときの生徒さんは、
初級者の女性2名だったが、
すぐに理解して完璧なテイクオフをしていった。

ほんの小さなウエッジをピークの卵のなかに見つけたので、
その下から深く、
強くパドリングをし、
テイクオフをしていった。

「弱い引きの感覚を喜んでいた男は、
ほどなくして強く、
信じがたいほどの重みを感じた」
「老人と海」で、
主人公が巨大なカジキをフッキングさせた描写を思いだしていた。
そんなテイクオフだった。

睦沢町はタマサキ、
玉前神社がある一宮町の隣だ。

睦沢(むつざわ)のこれまでは、
ほとんどトラフィックがなかった地だが、
東京湾アクアラインが開通し、
圏央道が内陸を通るようになって訪問者は増えた。

このトラクターとマタノ食堂作品が、
最近では一番好きなものとなった。
引き伸ばして額装しようと考えている。

睦沢の蕎麦と湯葉丼。
この日は柳さんと金谷さんと行って、
若きお二人が活躍されたライフガード話が興味深かった。

他には、
甲子園のTVチャンネルのことで、
金谷さんが女将さんに向き合ったのが良かった。
いわゆるNHK総合チャンネルの11時50分の危機だった。
さらにこの記憶からそれは、
甲子園決勝日だとわかった。

私は、
その昔モーターサイクルに乗っていた。
NAKISURFメンバーの数人もモーターサイクルからの転身組だ。

このフィーリングが好きだからこそ、
ここまでサーフィンにのめりこんだのかもしれない。

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【巻末リンク:5年前の極意】
【巻末リンク*2:5年前の極意、バックサイド編】
【サーフィン研究所奄美支局】バックサイド・テイクオフの極意_いも餅と、タカシ&アユミ夫妻の序破急夢想流寿司_(2079文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎
