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【サーフィン研究所スペシャル4】八卦ヨノピーク_ドラグラ予言者ジェイミー・ブリシック_ここまでのいろいろ_(2637文字)

サーフィン研究所スペシャルも第4回目となりまして、

今日は木曜日。

千葉では停電がいまだに続き、

首都圏の災害のもろさを露呈しています。

ただこの台風で、

私は新しい波、

そして神々しい波に乗ることができました。

これは洋之介くんが大好きだった波で、

中村竜くんが導いてくれました。

Ryu Nakamura at Yono Peak

.

おかげで洋之介くんの実弟、

泰介くんにもここで会えたし、

八卦よく、

陰陽正しい響きが、

波乗りをしている間中あったので、

私なりにこの地のことを調べてみることにした。

Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish Tyler Stanaland Pro 6′0″

.

あの日入ってきていたのは、

217°角の南西うねり。

これを八卦に当てはめると、

方角で坤(こん)。

八卦とは、

「当たらぬも八卦当たるも八卦」のそれであり、

先天図では次序八、方位は北(四正卦)。

そしてこの方角は、

陰が極まったと、

陰陽消息が唱える角度である。

他の詳しいことを図表にしました。

/    000  /   坤   / コン/ひつじさる/ 地 /   順   /   母   /   腹  /   牛   /    北      /   南西    / 土|土星 /     8         /    2

11年前のグライド誌のことを先月ここに書いた。

この内容は、

天才編集者のジェイミー・ブリシックが、

日本に長期滞在し、

各地の思想家サーファーにインタビューし、

それを特集記事にしたというもの。

今読むと、

それはウナクネ(現ドラグラ・プロダクションズ)人にとって、

魂を震わす至極の最高傑作だとわかった。

なぜなら千葉公平さんと、

横山泰介さんが扉ページの上下にいらして、

その次に中村竜さん、

抱井さんファミリー、

そして私という布陣。

これが何を意味しているかというと、

当時のウナクネ一直線であり、

現在のドラゴン・グライド・プロダクションズそのものです。

11年も前にマリブの青年が、

このページを紡いだとなると、

まさに慧眼の極みである。

現在もそうだが、

日本独自の競技的中世、

つまり全体主義愛玩派の称揚が無意味に広がっていたのだが、

プロサーファーでもあったジェイミーがあえてそれを除外したことによって、

『ウナクネ(現ドラグラ)』にひそむ孤立した愉楽を取りだしたのだ。

それは、

全体主義に向けた読者の傾向に反することで、

日本人がこのことを書こうとすると、

この全体主義の象徴であったマリン企画の出版物では、

おそらくボツになってしまうのだ。

だが、

天才ジェイミー・ブリシックという触れこみと、

英語での入稿が、

それら検閲等の全てをかいくぐった。

それでも翻訳では、

ちょっぴり全体主義に迎合されているが、

「愉楽」の説明をするにあたり、

全体主義の奥にひそむ逆理というものを、

ジェイミーが主題にしていたのが痛快だった。

これは競技や競技人を紹介する感覚では、

とうてい語りえないものだろう。

まあ、

そんなことを11年後にわかった次第であります。

(巻末リンク参照)

中村竜くんの今日。

おでん界では、

「世界一を自認する鎌倉のお姉さん」が映り込んでいる。

(巻末リンク*2参照)

二日酔いの法王に作った

「鎌倉おじや」

味のポイントは、

カルディオリジナルの「いぶりがっこオカキ」を大量に使用し、

それを牡蠣醤油と新鮮な鶏卵でまとめました。

法王破顔。

きんちゃんとマサルくんが鎌倉にやってきました。

じつは私のボンザー1971がきんちゃんに嫁ぎ、

その婚礼写真がこれなんです。

落涙。

鎌倉郵便局は、

ウナクネ時代のサバに着目しているようで、

マツダ・サバンナRX7の豪華装幀版切手を売っていた。

これがウナクネ界のサバンナでございます。

ちなみにヤング法王が、

藤沢市界隈で乗っていたものです。

これはカルディの傑作以上の傑作

北海道余市のテロワールと、

品種のあり余るほどのパワーを絞った「ケルナー」の2018ヴィンテージ。

カルディの帰りにサザエさんに出会った。

本覚寺横。

私の睡眠は、

NAKISURFマイクロファイバータオルの下にあったようだ。

前出した中村竜くんと、

豪くんが修行した鎌倉滑川。

法王が川面をのぞき込んでいるので、

何が見えるのかを聞いてみると、

「ウナギがいないかなぁと思いまして」

ということだった。

さんまの季節です。

目黒もいいですが、

鎌倉のさんまも絶品です。

これはモッツレラチーズと鎌倉トマトと、

燻製塩のコラボレーション。

ウナクネ会館には、

オーブンがあるので、

腕をふるって

『トマトチキン・マカロニグラタン』を作りました。

この感動はキヨシさんと瀧朗くん、

法王とナッキーが味わいました。

突然ウナクネ会館にやってきたタヌくん。

なんでも沖縄からこのカブでやってきたのだそうで、

とすると、

フェリーで来たのだとわかるのだが、

それにしてもすごい。

土佐高知からの大切な来賓なのと、

このブログでは大人気の登場人物なので、

タマちゃんのジグザグコーヒーをお出しして接待しました。

タヌくんは、

次の目的地である七里ヶ浜に向かいました。

マサモにいた潤ちゃんには会えたかな?

法王のサバットがパイニーにやってきて息を飲んだ。

正真正銘の本物。

昨日もここに書いたキャッチサーフの大切なミーティングは、

8ホテルのラウンジで開催されました。

私のフーディガイドは、

フロント横にこのように並んでいる。

ミーティングでは、

かつ禅師の持っていたジャック新作DVDが、

私のと連番だったのでうれしくパシャリ。

これは数日前、

JBAのマーボーさんにインスパイアされて、

シェイクシャックに行き、

アメリカを懐かしんだ。

けど、

本国のより塩辛いのはなぜだろうか?

大好きなカルディ。

テラスモール店。

タランティーノの新作を観ました。

当時のハリウッドを伝える感動的な絵と、

歴史を変えるプロット。

ブルース・リーには驚きました。

ミーティングを終え、

8ホテルのグラウンドに出ると、

ヘア・カリフォルニア内でフォースの乱れを感じた。

入ってみると、

瀧朗がプライベートカットしていて、

これは先日私が三毛猫カラーに染めて、

空腹によって時間切れしたからで、

そのおわびにこのおいしいお菓子をみんなでいただき大団円。

昨日と今日は、

片瀬龍口寺のお祭りであるという。

【巻末リンク:天才編集者ジェイミー・ブリシック】

台風9号と高貴な人たち_公平さんと泰介さん_11年前のGLIDE誌_(1971文字)

【巻末リンク*2:赤い夜】

【サーフィン研究所スペシャル2】台風15号顛末_ヨノピークの極み_(2312文字)

Happy Surfing!!