こんにちは、
ちょっとした移動をしていまして、
この前はサンクレメンテにいました。
ここはサンオノフレ・サーフ・カンパニー(SOSC)の倉庫。
スクリーンプリントのスタジオがSOSC初代倉庫にあり、
よく利用していたことを思い出した。
この向かいにはブライアン・ベントのアトリエがあって、
そんな時代のことを思い出した。
(巻末リンクへ)
ちょうどNATIONのボードが何本か仕上がったので、
この倉庫に届けてもらうと、
大の大人が興奮するのを生で見た。
SOSC主宰のジョーイ・ランバートは、
カリフォルニア出身でありながら、
Jベイ(南アフリカ)に通い尽くし、
この道を究めようとしている。
つまり求道を軸としたグレイトサーファーなのであります。
彼らがサーフボードというオモチャに目を輝かせた日でもありました。
そしていつものベンチュラ郡ベンチュラ市にやってきました。
サンクレメンテからおよそ220km。
朝というか未明に出て、
夜明けをここで受けるというのは悪くはない感覚だ。
ここで待ち合わせたベンチュラセイジ。
タイラー・ウォーレンのボードがアクセントとなる。
土佐高知のバレルで鍛えたセットアップ。
コスタリカを思い出した。
カリフォルニア修行が効を奏して、
スタイルマスターへの道への一歩を踏み出したツナくん。
毎週私のサーフ塾に参加してくれるリク。
7フィート・プランク。
ソウル・サーフィン派には絶大なる人気を誇る高貫佑麻くん。
クラシックでいて、
確信的な滑走の瞬間を得た瞬間だろうか。
速度を上げるのは簡単だけど、
落とすのは難しい。
そんなことを動画とし、残してみました。
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【巻末リンク:ブライアン・ベント】
本日二度目のブログ(下)_趣味のスクリーンプリント_Seea(シーア)のサーフスワップミート@デウス_アボットキニー通り_クリスチャンの日本語_(2447文字)
Happy Surfing!!
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