昨日はサイズのある波に乗れた。
最初は、
関東に春一番を吹かせたオンショアで、
昼前から風が止み、
それが強いオフショアとなり、
視界が風を切り裂いた。
やはりいい。
サーフィンは良い。
Tyler Warren Dream Fish 6’7″
Nakisurf Original Twin Fin
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まずはマコトくんとタマちゃんとで波をチェックし、
ヤスくんがやってきて、
ナッキーと３人でパドルアウトしたら、
よっちゃんがいて、
沖には中土佐の社長がいて、
ついに再会できた。
この社長は、
SR５００波に詳しく（巻末リンク）、
偉人タマちゃんにグラブレイルを伝えた人である。
偉人の師範なので、
大師範ということになるのだろう。
社長は常にニコニコしつつ、
実力もあり、
誰にでも優しい真のサーファーです。
さらに私と同年の西川徹くん、
ジェダイクラスの波に乗ることができるノブくん、
安芸のガシヤンがやってきて、
銚子のノグドンの親友Pラッピさんとは、
野球とハッピーサーフな話ができた。
彼は甲子園に出場したほどの技量と運を持つ。
明徳義塾で敬遠の仕方を学ばなかったのも良い。
タマちゃんからジグザグ・コーヒーを８００ｇもゲットして、
土佐市のハレタに行き、
キタノノウエンの名作パパイヤ茶を求め、
それから宇佐ショッピングセンタ—に寄るのは、
絶品「押し寿司」があるからに他ならない。
ちなみに私はここのサバ寿司が好みです。
鮮魚には、
グレのサシミが２００円で売っていた。
釣り立てをテッペイさんにいただいた味を思いだしてのものだが、
遠く及ばない味だった。
やはり釣り魚はおいしい。
日記なのでこんな感じだろうか。
追記としては、
ひさしぶりにローソンに行くと、
悪魔のタヌキシリーズが増加していて、
ありとあらゆる商品となっていた。
コンビニ界でもタヌキが人気なのだ。
タヌーマンの愛弟子宇賀くんは、
土佐清水まで遠征して、
ハイビスカス食堂レフトで、
最高の波を学くんとゼンイチくん親子とでゲットし、
なんでも宇賀くんは、
このスキッパーフィッシュ5’6″を
ゼンイチくんにプレゼントしたのだそうで、
その喜びは、
ここからはるばる２２０ｋｍも越えて聞こえてきた。
室戸岬の夜明け。
ここは東西を分ける岬なので、
朝陽、
そして夕陽が両方見える岬なんです。
この室戸岬で、
築４５年という古民家を使って、
ドラグラ和尚と言われる河合さんが、
『スカイアンドシー・ムロト』を誕生させた。
私はその総合プロデュースなどをやっているので、
生見、白浜、
尾崎方面に行かれる方あれば、
ぜひお使いください。
いろいろすばらしい仕掛けがございます。
昨日はイタリア人の５人パーティが予約されていて、
天ぷらの用意だとか、
なんだとかやっていたら、
チーズとワインを持っていくので、
一緒に飲みましょうということになった。
そのイタリア人たちが来館されると、
どうやら日本人で、
さらに言うと、
河合さんの友人たちがサプライズで、
東京や各地から泊まりに来てくれたという暖かい話だったのです。
スカイアンドシー・ムロト。
このキッチンを使って
『おいしいもの研究所』を設立しました。
監修：有元くるみさん
室戸産の糖度が高い完熟トマトが手に入ったのと、
イタリア人に感激して、
カルディ印のカッペリーニ（細麺）で、
『トマト・パスタ』を作ってみた。
フレッシュ感を出したかったので、
タマネギを軽く炒め、
トマトも同じようにして、
麺を入れて乳化させるときにラニエリ印のオリーブ・オイルを使い、
塩味は、
カッペリーニを茹でる前に入れたものだけで仕上げ、
パルミジャーノとパセリをふりかけて完成。
殿堂入りフレッシュ・トマトのカッペリーニです。
【材料】
完熟トマト
タマネギ
塩
ラニエリ・エキストラバージン・オリーブオイル
ザネッティ・パルミジャーノ・レッジャーノ
ブルネッラ カッペリーニ No.03（1.2mm）
野菜はキラメッセ室戸、
他材料はカルディ（通販）。
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【巻末リンク：中土佐SR500波とは？】
Happy Surfing!!
◎
