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naki's blog

【サーフィン研究所】波が上がってきた_ローカルズ・サンダル_(1935文字)

現在サンフランシスコに住む長女カイラが、

ノースハワイに帰省している。

青い海と、

美しい波。

祈るように過ごす時間とか、

香(かぐわ)しいプルメリア、

マンゴーの季節でもありますね。

ノースハワイでは、

ほとんどが裸足かサンダルだった。

『ローカルズ』という、

イシハラ・マートで売っている地元サンダルがある。

日本だと微妙なネーミングだと思ってしまうのは、

グレイトなローカル・サーファーの影に、

悪いローカルがいるからだろうか。(笑)

さて千葉。

一昨日は北東風でイマイチだったのだが、

昨日の朝、

突然波が上がってきた。

これはきっと沖合いを北上した低気圧からのもので、

あれよあれよと大きくなった。

最大でオーバーヘッドはあっただろう。

Catch Surf® Odysea Plank 8’0″

.

で、

午前中はジェフリーズで、

午後はジェフリーズ&エックスでフル・サーフした。

新しいサーフシャツ。

暖かく、

そして動きやすいというのが売りで、

いわゆるラッシュガードの進化版。

真冬にはインナーとしても活躍するだろう。

Nacky on

Catch Surf® Odysea Skipper Fish 6’0″

Photo by @hirosurfandphoto

.

午後編になると、

先日も登場した流し撮りの土門拳こと、

ヒロくんたちが登場した。

(初登場日は巻末リンクに)

やはり土門さんのように

「写真を撮るのは思想である」

とばかりに名作を残して、

アクアライン方面に去っていかれた。

Catch Surf® Odysea Plank 8’0″

Photo by @hirosurfandphoto

.

これはジェフリーズからエックスまで乗り継ぎ、

エックスのピーク手前でリエントリーをセットするところ。

専門用語が多くてわかりずらいが、

要は、

「最初のブレイクから横のブレイクまで乗り継ぎ、

その中心付近に入場するところ」

と書けば良いのだが、

これだと、

役場で何かを説明しているようで、

なんとなく体幹に力が入らない。(笑)

Taro Miyazawa on

Catch Surf® Odysea Skipper Fish 6’0″

Photo by @hirosurfandphoto

.

波サイズがあったので、

ロングボード天才のタローくんが、

短いボードに乗ると、

駐車場から歓声が上がった。

それほどまでに速く、

鋭いサーフィンの未来形。

余談だが、

昨日あるローカル・サーファーにひさしぶりにお会いした。

60歳手前だとおっしゃっていたが、

波乗りはお若く、

すばらしいことだと、

横山泰介さんを思いだしていると、

鎌倉笛田の上條俊美智くんが登場した。

彼を中学生のときから知るが、

JPSAプロサーファーを経て、

すでに50歳になったと言う。

上條俊くんの、

オフザトップの安定度は昔と変わらずで、

もっとうれしいのがこうして、

波のある海で再会できたことだ。

ミッドレングスに乗ることを何度も薦めておいた。(笑)

「いつまでも」

というのは、

不死身でないのでむずかしいけど、

できる限りグッドサーフィンをしていこうと、

昔の青春ドラマの主題みたいな気持ちになった。

やはりサーフィンを介しての、

いろいろなので、

空手や柔術ではないが、

そんな敬意と礼を持って接するのが正しいと感じる。

ローカル話で恐縮だが、

シンプルで軽く、

そして長持ちするからだ。

ずいぶん前に購入したローカルズがへたってきた。

調べてみると、

2年2か月前に購入して履き倒すほど履いた。

具体的には、

底の模様がほぼ平らになるまで履いた。

平らになると困るのが、

濡れた床で滑るとかそういうことである。

このサンダルで、

ブルードラゴンの長い道を毎日歩いた。

青龍寺奥の院は裸足なので、

山道はサンダルが良い。

よって、

土佐も千葉も、

カリフォルニアもノースハワイをこれで歩いた。

安価で軽く、

カラー・バリエーションも良いので、

またこのローカルズ・サンダルが欲しいが、

このオン・コロナである。

航空機に乗って、

ノースハワイに行くことはすぐにはないだろう。

調べると、

このローカルズ、

日本に代理店があるというので、

早速ナカガワが契約し、

NAKISURFの商品とすべく、

アソートメント・ボックスを仕入れてみた。

で、

すぐに新型というか、

新しいローカルズがやってきた。

またこれで千葉、

スカイアンドシー・ムロト、

そしてブルードラゴン周辺、

マルヤからノスタルまで歩くのだと思うと、

ひしひしとうれしい。

沖縄からドラゴンフルーツが届いた。

真夏の視界であり、

それはまたノースハワイの香りでもあった。

【巻末リンク:流し撮りのヒロくん】

【サーフィン研究所特大号】『ヘア・カリフォルニア X NAKISURF千葉』_流し撮りのヒロさん作品集_@エックス_(2556文字)

Happy Surfing and Happy Life Style!!