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【サーフィン研究所謹製SF2025】NS8という思想団体_(1377文字)

アンギラスとアンキロサウルスのあいだに、

すごいブレイクを見つけた。

上から見ると、

かなりのパーフェクション。

だが、

海抜1mから見ると、

こんなことになっている。

例によって、

水深10cm台だから、

危険といえば超危険だろう。

危険ついでにSF話で恐縮だが、

こんなプロットを思い付いた。

かんたんに書くと、

日本の未来は、

サーフィンを牛耳るNS8(エヌエスエイト)という思想団体が出現し、

サーファーたちの行動を管理し、

あの手この手で多くを取り込み、

いつのまにかサーフィン世界の中枢(全体主義ですから)となっていた。

メディアを管理し、

波情報も規制する。

もちろんサーフスポットにも細かい罰則がある。

「浮力20〜30まで」

「浮力100以上」

そうは書いてあるが、

地形によっては浮力100のスポットで、

バックドアみたいなバレルになるときもある。

それでもそれ以外のボードはだめ。

でもジョンジョンやジョエルチューダーが来たらOK。

整合性というか、

サーフィンの本質をわかっていないので、

話はどうもチグハグとなっていたが、

「ご理解とご協力をお願い〜」

そんな呪文が純粋なサーファーに降りかかれば、

あれまイチコロ洗脳される。

ジローくんではないが、

「かんたんでした!」

ということになる。

やがて生気を欠いた人がやってきて、

「このポイントはスポンジボード禁止です」

私にそう言うだろう。

「このあいだプロが来ましたけど、ルールを守ってもらいました」

こんなことも言うだろう。

ボードの柔らかさと、

波の関係について意味がわからないこちらがモタモタしていると、

アオジロ顔看守の後ろから、

大声で威嚇する声がやってくる。

そしてこう思う。

「ああ、こんな日になってしまいました。

私の神さま、タキビ神、法王のご慈悲を」

大好きなサーフィンに行って、

こんなことになってしまうのだ。(涙)

で、話は進み、

奄美大島も例外ではなく、

その思想団体の

「正義暴力という主義」が押し寄せてきていた。

でもこの島にはグッドサーファーたちがいる。

彼らの能力は、

人間力を越えてジェダイだったり、

ネクストレベルに達しているほど海を知っている。

でそのNS8の「ばかげた立て札」だったり、

「例の張り紙」を島のサーファーが阻止するという、

原作ベースの活劇映画の着想を得た。

こんな脚本なら一日中書けそうだ。

でも普通の市民なら笑えるけど、

サーファーならお分かりの通り、

コロナ禍で各地各方面から

「自粛だ」

「他県だめ(コロナ前から滞在しているんですけど)」

「ああしろ」

「これだめ」

「これもだめ」

「とにかくみんなだめ」

「こうしろ」

そんなことを言われてきたので、

全く笑えない映画となるのがポイントである。

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