Bパス
アンキロサウルス
オバマ
アローバーズ
キャンネン
そしてこのカンフル・ガーデン。
これらが奄美大島の６強波だろうか。
１９７１年頃ならこの波を舞台として、
ブルース・リーが映画を撮ったことだろう。
そのくらい活劇向きであり、
ワールド・クラスの波がある。
危険度も水量も、
想像を絶して、
やがて遠景になりますとBlue誌に書いた。
ぜひ読んでみてください。
今号のBlue誌には仲間も多く登場していて、
徳島の真言使いの永原レキくんや、
このページの前あたりには瀧朗もいたし、
沖縄編では、
真木勇人さんにダニー・メルハド。
彼のサーフィンをこの秋というか台風時に見たが、
ワールドクラスのサーフィンが、
熟成しつつ完成していた。
そして今では、
目の前にいるジェダイの師範だと思っている。
さらにはユナイテッド・フィフティ時代のブライアン・ベントと、
シーアのアマンダ、
そして赤ちゃんのアナベルが映っている。
２０１５年ごろにはよく彼らと時間を過ごしていた。
その頃のサンクレメンテには、
世界一だと感得したおいしいバーガーもあったが、
やがてこの店のオーナーが変わると、
全てが変わり、
諸行無常という原則を思い知った。
（巻末リンク〜３までを参照ください）
柔らかい夕陽。
カンフル・ガーデンの美しい波。
新月干潮だったので、
あの波のボトムはどんなことになっているのか、
そんな調査をしていた。
見ない方が良かったと感じたほど、
当該海底は鋭利だった。（笑）
ショアブレイクで巻かれる美しい貝がらを自分に例え、
美しい浜をゴロゴロと転がっていった。
Catch Surf® Skipper Fish Ⅵ 6’0″
Nakisurf Original Twin + Vektor VMK
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先週カンフルで喰らった衝撃が首と背中に残り、
息をするのも痛いほどムチウチ状態だったが、
昨日は井岡夫妻にWレイキなるパワーをいただき、
すっかり元気になってきた。
霊気という観念はいままでなかったけど、
これもすごい世界だということを知った日でもある。
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【巻末リンク：今はなきハンバーガーの名店】
ブログのあり方＿the Riders Clubでランチミーティング＿今年も静波でフィッシュフライ2012！（１６０８文字）
【巻末リンク＊２：SEEAのアマンダ】
【巻末リンク＊３：あの頃】
Happy Surfing and Happy Lifestyle!!
◎
