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【サーフィン研究所】昭和23年のワイキキ_Blue誌発売_(936文字)

Catch Surf® Heritage Collection Nose-rider 8’6″

Urban Island Society Waikiki Shorts

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アーバンのショーツを履いてサーフすると、

やたらとワイキキ気分となる。

これはあのブカブカ感がそうさせるだろうか?

ワイキキは、

10ドルで浜辺にあるレンタルボードを借りられる利便性をふくめ、

ロングボード関連では一番好きなブレイクだ。

サンオノフレが次点なのは、

海が冷たいからという評価で、

これが同じ海水温ならば、

カリフォルニア・ワイキキと呼ばれたサンオノフレは、

ワイキキと良い勝負をするだろう。

なにしろブレイクの前に自車を付けられる。

その点ではサンオノフレに軍配を上げたい。

余談だが、

私たちが始皇帝と崇めるデューク・カハナモクは、

ワイキキがホームスポットで、

サンオノフレにも良く来られたという。

上の写真右下には、

1948年8月4日と書いてある。

1948年は昭和23年であり、

日本のことを調べてみると、

この年はダグラス・マッカーサーが吉田茂内閣を傀儡(かいらい)として、

太宰治がベストセラー『斜陽』をかっとばし、

黒澤明監督&三船敏郎さんが、

志村喬さんを初起用し、

不朽の名作へと昇華させた『酔いどれ天使』の公開年だった。

また、

仮面ライダー1号の本郷猛が生まれた年であるという。

とにかく、

そんな時代にデューク・カハナモクは、

カリフォルニアの南、

州立公園までサーフ伝道にやってきて、

ヤングマンやガールズたちに『波乗道』を伝えていた。

(デューク・カハナモクの詳しくは、巻末リンク1&2を参照ください)

【お知らせ】

Blue.誌が発売となりました。

今号のメイン特集はハワイであり、

人工波も特集で推察されていたり、

サーフィン研究所所長の

『マジックナンバー』が表4で出稿されていたりと、

今号も盛りだくさんだ。

巻頭コラムには、

『波の消滅』というものを書いた。

ここではサーフィンの持つ多様性について書きつつ、

各地の海岸のことを書いた。

ぜひご一読を。

【巻末リンク:デューク・カハナモク】

【サーフィン研究所:ドラゴン・グライド・プロダクションズ謹製】『夏休み自由研究のすすめ』サーフィンの歴史_「安全に人が楽しく波に乗ること」再録_(2600文字)

【巻末リンク*2:デューク2】

【サーフィン研究所】デューク・カハナモクの誕生日_サーフィン歴史のおさらい_(2222文字)

Happy Surfing and Happy Summer!!