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【サーフィン研究所夏休みスペシャル!】キャッチサーフにありがとう!_(1089文字)

昨日の続きというか、補足を少し。

私が自分なりの「結」という満足ライディングを目指すようになったのは、

キャッチサーフというスポンジボードのおかげでもある。

少し昔の私は、

カリフォルニア州サンクレメンテ市に住み、

サーフボード・プロデューサーとして、

日々シェイパーとデザイン(シェイプ)について論議を交わし、

プロライダーだったりスーパースターの教義を身にしみこませて生きていた。

それから最上級の波を求めてノースハワイ島に引っ越した。

ハワイでは、

カリフォルニアとはくらべものにならない波面の硬さと強さによって、

滑走速度は倍増し、

さらなる水平線を目指していたところに登場したのがキャッチサーフだ。

2008年ころにキャッチサーフ主宰のジョージが、

モーリーブギーの創始者であるトム・モーリーと組んでサーフボードを作ります。

数年後にはちゃんと乗れるボードにしてみせるから協力してください。

そんな入り口だった。

これは2009年。

当時70歳近いフレディ・ジャーマンが波に乗り、

まだ40代だった私も波に乗った。

そして純粋なるサーフィンの種子を手に入れ、

10数年かけてそれを萌芽させていった。

それが私にとってのキャッチサーフだ。

Catch Surf® Skipper Fish 6’0”

Nakisurf Original Twin + Vektor VMK (rear)

.

そしてその約束は見事に果たされたというわけだ。

ラインナップで波を待っていると、

「よくスポンジで波に乗れますね」

そう驚きとも疑問とも取れる言葉を聞くことが多いが、

「キャッチサーフだから乗れるのです」

そう返事をするのは私の心の声である。

これはヘア・カリフォルニア・スタジオ前で、

カルちゃん親子が波に乗っているところだ。

マグやん(旧名ツナくん)が東京に出るというので便乗してきた。

高知でもタヌくんは警戒されていたけど、

千葉もまた同じように注意されているのだった。

当人のタヌくんに電話をすると、

「スイソ・カプセルが一番タヌ星の大気に近いですよ」

というようなことを言った。

だが、

風の音で聞き取りずらかったが、

そのままわかったようなふりをした。

この自転車を見て、

タヌくんのもこんな風合いだろうと想像していた。

本番の前のオフショット。

ずいぶん前のNAKISURF千葉駅前店。

【巻末リンク:その2009年9月のころ】

夏波に ふわりやわらか 跳ね滑り「キャッチサーフ・Yクアッド5’0”_アメリカの不景気とサーフスポットの混雑

【巻末リンク*2:キャッチサーフ波】

【サーフィン研究所謹製号】『あの波』_ウメちゃん™とワンワン_(1288文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!