しんじょう君のポーズはいつも違うように見える。
弧を描くような手のラインがまぶしい。
このポーズをマネするだけで、
肩甲骨あたりのいろいろがほぐれるのでオススメです。
バリバリ〜
カミナリだと思ったら花火だった。
コロナ禍になってから花火は告知しないものとなった。
よって、
花火という大きなイベントが偶然でしか見られない。
これは意味がありそうで、
全くないことのひとつだとメモを取った。
私は幼少時から新聞を読むのが好きで、
それは今も同じだが、
各紙の社説、
記者独自の視点を用いたコラムが特に好きだ。
さらにスポーツ欄で、
野球関係のいろいろを、
日本のみならず、
ニューヨーク・タイムスや、
ワシントン・ポスト、
オレンジ・カウンティ・レジスターまでひろげている。
10月5日の『小社会(高知新聞)』
記者なのに、
山奥の生活を見事に表現している名文だ。
人などは辺りにいない山奥の闇の濃さは、
実際に体験しているものでしかわからない臨場感がある。
The One / 6’4″x 19-5/8″ x 2-5/8″
Shape, Design and glass by @hiroyuki_maeda
Nakisurf Original Twin-Fins
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レイト・テイクオフしたまま、
左肩をタックインさせてバレルラインに合わせる。
たったこれだけのことだが、
波の迫力に負けると、
その気持ちがレイル圧に変換され、
分厚いリップに当たってしまう。
こんなリップを受けると、
ボードは折れ、
この身のどこかも折れるかもしれない。
もしかすると、
岩の下に引きずり込まれるかもしれない。
そこにはナイフと同じくらい切れる岩ガキがついていて、
血だらけになるかもしれない。
とまあ不安はつきない。(笑)
そんな畏怖というか、
恐怖心は波の威力と比例して高まる。
バレルラインにボードを合わせなくては、
そのことをだけを考えていたことを思い出した。
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【巻末リンク:ドラグラ民話】
【巻末リンク*2:季節が変わるときに読みたい一篇】
【サーフィン研究所&ドラグラ文学館】春とワタクシ(mental sketch modified=心の現象の観察)_(1026文字)
【巻末リンク*3:深く、真摯な心象風景】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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