Cosmos Surfboards TheOne ６’４”
Cosmos Original Twin-Fins
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ある広報誌にインタビューされた。
そのなかで、
私たちの発信をよく読んでいるなと思わせ、
興味深いものがあったのでここに抜き出してみた。
Q. ドラグラ世界では、
登場人物の名前に動物の名前を好んで用いているようですね。
例えば、
「クマ」とか「タヌキ」といった具合です。
その意図はどこにあるのでしょうか？
A. 元々はニックネームからきていると思います。
大谷翔平くんがチームメイトに「イケメン」とか、
「イカくん」と付けるのと似ているのかもしれません。
しかしながらたいていは私が名付け親ではなく、
それぞれの通称をそのまま流用しただけです。
「シャッチョさん」とか、
「ジロー」などが良い例です。
まれに「シギーG」とか、
「チュラさん」などという独自性の強いものがありますが、
それはシンボライズされたメッセージです。
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【ネコたちの現況】
生粋のノラ猫チャーリー（画像上）が、
冬ごろに子を産んだようで、
第一部のネーミングではないが、
それら８匹にそれぞれ命名した。
＊コチャー（チャーリー色だから）
＊コボス（ボス色、小さい。半尾）
＊ミニボス（ボス色かつボスサイズになるかもという期待）
＊マダラン（まだら色だから。画像下）
ベロマダラン（同上、たいていベロが出ている）
＊ミケラン（三毛）
ミケラン２（こちらも三毛。同じ模様だが顔がより黒いのが２）
この他にクロがいるのだが、
こちらにはやってこないし、
よってチャーリーの子なのかはわからない。
よって７か８匹のニャー軍団。
『ニャーズ』と呼ばれるのは、
エサのとき、
コチャーとマダランがニャーニャー言うからだ。
ちなみに＊マークは本日生存確認済みのマークだ。
この自然がそのまま残るエリアでのノラ猫界の脅威は、
野犬やタヌキ、
ハクビシンやマムシ等であり、
文字通り生き残りをかけた壮絶な日々だと想像する。
波は小さいのだが、
ブイ（ナウファス）の秒数が上がってきている。
きっと台風５号からのもので、
たぶんきっとこちらに数日波をもたらせて、
そして猛暑となるのだろう。
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【巻末リンク：その子ネコ団が確認されたころ】
【巻末リンク＊２：片岡さんとグリズリー】
【巻末リンク＊３：ノラ・チャーリーの紹介ポスト】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎
