新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、サーフライターで知られるNAKIのコンセプトサーフショップです。

naki's blog

【サーフィン研究所ビッグ・ウェンズデー号】ダブルアップのエッジとウェットスーツ_津波とピッツァ&ゴールド・サバット_観光地の適正価格_(1026文字)

Catch Surf® x Nakisurf Original Skipper Fish 6’0”

Cosmos Twin Fin / Amsterdam Wetsuits

.

ダブル・アップのエッジまで落としていき、

そこからテイクオフした。

すっかりと秋色なので、

夜明け時間にはウェットスーツを着ることになった。

アムステルダム・スーツのなれそめは、

最高のものを愛する石田さんが、

ジョエル(・チューダー)」に世界一のウェットスーツを披露して、

made in Japanで驚かせようと、

コネクションをたよりに作ったのが始まりだ。

【2023 A/W WETSUITS ORDER FAIR(ウェットスーツオーダーフェア)】

これは宣伝になるが、

NAKISURFではキャンペーンを実施中です。

オルタナとハッピーサーフを両立する当店でスーツをぜひ。

最近のいろいろ。

梅ちゃん™(巻末リンク*2)がすっかりと大きくなっていた。

けれど、

15ヶ月前とあまり変わらないような雰囲気もあった。

津波騒動があった。

どうやら海底火山関係のものらしく、

こちらには40cmもの津波が届いたという。

ちょうど干潮時だったのと、

サイズ不足なので被害はなかったようだ。

だが、

これが数mとなったら恐ろしい。

自然のことなのでどうにもならないのだろう。

河合さん率いるチーム・スカシーと、

高知市南万々まで出て、

それはおいしいピッツァ・ナポレターナをいただいた。

そして、

この南東うねりを追いかけて、

🐻B(熊ヶ浜)に向かうのはいつものこと。

スマグリはんこと、

スマイリー・グリズリーと会えるのも、

波乗りと同じくらいうれしいことだ。

シャッチョさんとも合流して、

パワフルなビーチ・ブレイクを味わった。

前出したスマイリー・グリズリーは、

シャッチョさん真性TheOneの、

ツインザーを食い入るように見ていたのが印象的だった。

「(サーフ)ボード好きなクマさんやね」

シャッチョさんの言葉が耳に残り、

コシミハルさんがゲストのDaisy Holiday! を聴いた。

これは土佐佐賀の道の駅にある明神丸のメニュー。

土佐高知にしては割高感があるが、

日替わり定食だけは普通の価格となっている。

「カツオは明神さんとこのもんやけん、
うんまいけんど、
いわゆる観光客価格やけん、
ローカルは日替わり定食ですかな

そんなことを船長キクちゃんが言っていたような。

【巻末リンク:ツインザー】

【サーフィン研究所】コスモス・サーフボード『ツインザー』_(1386文字)

【巻末リンク*2:15ヶ月前の梅ちゃん™】

【サーフィン研究所告発編】南うねりの柴犬6kgと12kg_みんなでサーフィンを変えていく_(1368文字)

【巻末リンク*3:サバットについて】

【サーフィン研究所】フィンを替えると?_多様性のビール信者_新型サバット3838_(1215文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!