Cosmos Surfboards TheOne6’4”
Cosmos Original Twin + Twinzer
.
ハマムラは、
千葉の希望のような波だ。
しかもここは岩盤ショアブレイクなので、
いつも空いている。
北東風に強いので、
冬に多くサーフするブレイクがハマムラだ。
オフシーズンだけど、
録画で野球を見ている。
見逃したもので、
名勝負というのを探している。
今年の最速投手は、
ツインズのデュランだ。
すこし昔は、
球速160kmですら信じられなかったが、
いまや170kmが視野に入っている。
圧倒的な投手が増えてきたので、
それを打つのは容易ではなく、
すぐにでも3割打者がいなくなると、
メッツの千賀投手がそう言ったが、
数年後にはそのようになるのかもしれない。
市原マーちゃんは、
サーフィンの行き帰りに、
バス釣りをはじめて、
やたら釣るというので、
多くの人に知られることになった。
この釣りマスターにイリエで投げてもらった。
すると、
すぐにこのフグがシャルダスの、
ブルー・グロー・キャンディ色にかかり、
マーちゃんはその後、
セイゴやカスミアジを続々としばいていた。
「どうしてそんなに釣れるの?」
マーちゃんに聞いてみると、
独自の通し方(ルアーの角度や速度等)があって、
その38通りの中から、
バイト・パターンを見つけ、
それに当てはめていくだけです。
だけど、
バイト(魚の喰い)がないと無理ですとも教えてくれた。
さすがだ。
フォルダーに入っていた画像を見つけた。
かなり前のもので、
土佐新荘駅が写っていた。
ローカル親善大使のしんじょう君が駅舎に描かれている。
高知県須崎市の西町港にこの落書きがあった。
「じろう」とあったが、
ドラグラのジローのものではない。
この「じろう」は、
自分の名を残したかったのか、
それとも「ここは自身の場所だ」、
または「俺の柱だ」
と主張したく、
こうして記(しる)したのだろうか?
ハート猫画像が送られてきた。
私にとって歴代のネコを思い出すと、
ポキやシロ、
グレにサクラ、
そしてパンダ(ハワイと奄美)とボス、
チャーリーをリーダーとするニャーズ、
そしてナカダキのタキビ猫のことが浮かんだ。
これはニャーズのマダラン。
このときも、
のんびりと、
そしてゆったりしていた。
□
【巻末リンク:ハマムラのこと】
【巻末リンク*2:タキビネコ登場】
【巻末リンク*3:タキビ之神】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎