@karu_haircalifornia
@supertakibishiyasu
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諸兄諸姉にお話をうかがう機会が増えた。
すると、
このブログでなくインスタグラムで閲覧してくれている人が多いと気づいた。
で、
今日はインスタグラムのポストを引用するスタイルとしてみた。
英語でポストしているのは、
まず私のフォロワーは半分以上が日本語圏でない。
例えば、
私の第一言語である日本語をポストして、
読み手の「翻訳を見る」にまかせたらいいはずだ。
すると、
「詩的なことを書いているね」
英語圏のフォロワーからそんなDMが届く。
詩なんか書いたことはない。
日本語はそうなるようだ。
@nakisurf
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“Our core philosophy is, It’s a rotational movement.
It is also a wave, and also the things that surround the cell.
To ride a wave is to feel the moment of being alive,
and to concretely construct a vision and experience of the present.
Those mental images high emotionality.
You call that emotionality MANLA’-E, don’t you?”
There were two time travelers,
HairCali Karu-chan and Yuma, who came from 1965.
Accelerate while trimming,
He said that the traction of a 9’4” board is secured while laying on top of the wave.
Where could I hear our Pope’s voice coming from?
This is the mysterious Cape Taito,
the setting from Chapter 20 of Ginsabamichi-no Yoru.
Turning to the sea,
The northeast swell forms beautiful waves,
which forms beautiful waves,
is always a related component,
along with the weak east swell,
The waves were cutting up in an orderly fashion,
despite the complexities of the individual factors.
翻訳はこちら:
「ぼくたちの中心理念は、
回転運動ですよね。
それは波もありますし、
細胞を取りまくモノでもあります。
波に乗るというのは、
生きている瞬間を感じ、
現在を視界と体感によって具体的に構築することかもしれません。
それらの心象は、
高いエモーショナルとなります。
そのエモーショナルをマンライと言うんですよね?」
@yumatakanuki
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1965年からやってきたタイムトラベラーのヘアカリ・カルちゃんとユウマくんがいた。
トリムしながら加速し、
波先にレイリングしながら9’4”のトラクションを確保するのだと言っていた。
どこからホーオーさんの声が聞こてきそうなのは、
ここが不思議な太東岬であり、
ギンサバミチの20章からの舞台であるからだ。
海に目を向けると、
美しい波を形成する北東うねりは、
弱い東うねりと共に常に関連し合った構成要素であり、
波は、
それぞれの複雑な要因とはうらはらに、
しっかりとした秩序を持って切り立っていった。
Translated with DeepL.com
今朝の波。
昨日の波はどこに行ってしまったの?
そのくらい消失気分があります。
これから少しサーフしてくるので、
本日の開店時間は10時半からとさせてください。
ただ、
正午過ぎには、
エンスーラボまで行きますので、
午後の部は15時〜となります。
お電話くだされば対応可能ですので、
こちらまでCALLしてください。
0475363883
Have a great weekend!!
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【巻末リンク:ヘアカリかるちゃんとは?】
【巻末リンク*2:6年前のユウマくん】
【巻末リンク*3:カルちゃんの直近での活動予告】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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