八重山諸島の古い文化と伝統に触れながら、島々の海峡をパドルボード、
カイトを使って人力で渡り、
八重山の美しい自然を未来へとつなげるプロジェクト。
【チャレンジちゅら島・人力クロッシング】
の詳細やプロジェクトの目的は、コチラです。
小浜島で休憩の後、風が上がってきたので、
黒島、パナリ上地島、
パナリ下地島、
ヤマネコ島風見海岸へと一気に進みました。
ハイタッチするともくんと嘉良さん↓
「イエイ!」と津村さん
目的地ヤマネコ風見海岸で記念撮影!
撤収後、風下となるヤマネコ島秘境に船首を向け、
到着後は徳ちゃんがこのように水深15mに素潜りし、船を固定しました。
やはり徳ちゃんは頼もしい。
ヤマネコ注意の張り紙ですね。
かわいいまだ見ぬヤマネコ。
大漁節。
屋良商店のお父さんからバナナ、豆乳を購入。
ここでヤマネコ島のヒロシ君に釣り道具を借りました。
エース嘉良さんが獲ってきたのは大きなシャコ貝。
深夜まで続いた宴会。
ウミヘビも登場。
もう眠い友子ちゃんは寝袋姿で参加。
津村さんのリアルゴールド割り。
ジミ・ヘンドリックスも青くなっているであろう嘉良さんの6弦アコースティック。
これは市内のブルーショックに飾ってあります。
知らぬ間に朝となり、
俺は無人ビーチ巡りへ出発。
帰ってくると、コーヒータイム。
そして鳩間島(はとまじま)にも上陸。
で雑炊を食した後、
ヤマネコ島に戻り、ここに住む徳ちゃんと
はるちゃん、そして友子ちゃんと一度お別れする。
さよならヤマネコ島、また来るね。
ペットボトルの珈琲メーカーに感動致しました。
じーじさん、
そうなのです。
ないものは作るのが友子流です。
それにしてもよく気づきましたね。
さすがです。