
結果、
W台風は大雨の印象を残し、
茂原などでは水陸両用の車が欲しくなった。

シャッチョのレンタカーでお出かけすると、
車高が低い車だと、
エンジンが浸かるほどの水深もあり、
私は雨季のコスタリカを思いだしていた。

深夜1時に起床し、
サーファーズ岬(モニュメンツ)
というサーフブレイクに向かったのは、
台風波というマーケティング効果のおかげだ。

台風波とは名ばかりで、
ほとんどパッとしなかったが、
ナッキーは黄金波を得て、
エルドラド(その日イチバン)だと噂されていた。

良かったナッキー、
おめでとう!!

タキビ神が、
噂のレアステッカーを手土産にNAKISURFにやってこられた。

ちょうどハンス・ハギハラさんと、
円月シャッチョさんが懇談中だったので、
タキビ神を見たハギハラさんは、
「初タキビ神です!」
となり、

シャッチョサンは、
「ぼくは二回目です〜」
法王と同じく、
タキビ神はとてもめでたく珍しいものだと感動されていた。

タキビ神は、
DGP新作「タキビパレスT」のサンプルを受け取りに来られていて、
PROCLUBの6.5 ozのLでタイトフィットのセレクトとされていた。

ハギハラさんは、
真のグッドサーファーになるべく修行中で、
そのあいだにシャカウェアのヘビーオンスTでハッピーサーフを具現化されつつ、
ナウファスの15秒越えの波高を日々チェックされている。

また行動範囲もだだっ広く、
先日もクマビーチなどに行き、
スマイリー・グリズリーの修行中、
カツオの塩たたきに深い感動を得られていた。

「ナキサーフおそるべし!
こんなレアTまで売っているがですか〜!」
円月シャッチョは土佐弁でそう言って、
DJ VCA-Tの発掘に沸いていらした。

私たちはそのまま都内に出て、
渋谷スクランブル交差点を通過し、

都内はさまざまがすごく、
たとえば名古屋ナンバーのレンタカーの逆走駐車&ハミダシ、

数十台単位でリアル・マリオカートが走っていたりと、
千葉とは一味もふた味も違うのだった。

細野晴臣さんのイベントは、
高橋幸宏さんの意思を継いだものである。

そのハピネス祭りに参加すると、
テイ・トウワさんが見事であり、
清水ミチコさんなどは、
森山良子さんになりきりつつ、
忌野清志郎さんをも降臨させていた。

タキビ神は関係者入口から入ってきて、
しかもこのヴェニューの音質を完全熟知していて、
アーチスト別に音を受ける場所へ私たちを案内してくれるのだった。

細野晴臣さんを見ていると、
その周りに高橋ユキヒロさん、

そして坂本龍一さんや大瀧詠一さんまでがそこにいるような気になるのだった。

□
【巻末リンク:シャッチョサン&教授】
【巻末リンク*2:難易度A】
【サーフィン研究所】NAKIPHOTO_極大と極小の対同性_From sensation to insight: a flash of inspiration_(955文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎
