
エマニュエルがサーフボードの上に立ちあがった瞬間、
その大波の頂は、
彼のサーフボードの直下にあった。
©片岡義男「波乗りの島」
白い波の荒野へ 第一章より引用

昨日は台風15号が接近していて、
南西風予想だったが、
どちらかというと北西風となった。

接近時の強いうねりを午後から狙っていて、
午前中は、
前田博士とサーフボードの話をしていた。

それからデザイン作業をしていた。
佳境ごろになると、
心平さんより
「面鶴貸し切りです❗️」
そんなメッセージと一緒に画像が届いた。

「ガォ〜🐻」
と言いつつ、
即座にクマビーチ、
じゃなかったタマサキに向かうと、
波高計測が示す北東うねりではなく、
真東ぽいブレイクをしていた。

ほぼ一直線の強いうねりだったが、
セット後半に切れた波がまぎれていて、
それに乗ることができれば、
フィジーのクラウドブレイクだったり、
ニアス風味で自身がファスト・ムービング・オブジェクトとなれた。

また、
サンディエゴ・フィッシュeタイプの速さを思い知ることになり、
昨夜はひさしぶりに祝杯を上げた。

祝杯といえば、
ビームスさんが50周年となった。

このファッション業界で半世紀とは、
信じられないほどのことであり、
このままヨーロッパの老舗ブランドみたくなるのだと確信を得た。

やはりこれもボスであるタラちゃん
(設楽洋さん、上画像右、下画像中央)
の生き方であり、
お会いすると陽光が降り注ぐような密教感覚になるのが、
法王やタキビ神のようなご加護と同質なものがあると得た。
*若(左)と一緒である。

ちなみに向かって左が摂政タキロー、
右がトロちゃんこと、
トロピカル松村さんだ。

トロちゃんは雑誌POPEYEの人気企画
『ワスレチックス』の主役でもある。
馬事公苑マジックハウス・オープニング・パーティ於

話はぐるりと変わって、
今からおよそ12年も前に、
ダマシーというサーファーがいて、
私は丹下段平(あしたのじょー)になりきって、
サンオノフレでサーフ指導していた。
(巻末リンク*2へ)

数日前のことだろうか、
その彼がカリフォルニア州オレンジカウンティーに帰郷し、
カフェヒロに行くと、
18年も前に私が描いた鳥やジミ・ヘンドリックスの絵や、
フォトグラフがいまだに飾られていた。

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【巻末リンク:ドラグラの片岡先生はサバオさんがホームラン王です】
【巻末リンク*2:ダマシーについてかなり詳しく】
【渾身特大号】渋谷直角風[あしたのダマシー]_ハービー・フレッチャー始皇帝展示@ランキャスターby三蔵瀧朗_(3888文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎
