【サーフィン研究所渾身号】サルタヒコ大神の御魂_出発前のNAKISURFと鎌倉ドラグラ会館&法王_(1639文字)

秋のサーフ&フォト・ロードトリップに出ている。

今回は古事記を道中に読んでいる。

サルタ彦は海で溺れました。
その海水に粒立つ泡を御魂と申し、
水面で泡が開く(咲く)時に御魂となります。
Bright Romantica Wall Hangers 74(223.5cm) / Groovy Jedi 888

上記の引用文は、

現代語訳をさらに意訳したものだ。

泡がサルタヒコ(猿田毘古大神)の

魂(そこどくみたま)だとは知らなかった。

以前読んだときは、

泡に対してそこまで興味がなかったので、

読み飛ばしていたのかもしれない。

泡=魂は三種あるとしているのも興味深い。

• 底度久御魂(そこどくみたま):海底に沈んでいる時の御魂

• 都夫多都御魂(つぶたつみたま):海水がブツブツと粒立つ(泡立つ)時の御魂

• 阿和佐久御魂(あわさくみたま):水中で泡が弾ける時の御魂

とするとサーフィンは、

「ツブタツ」と、

「アワサク」という御魂に触れる機会なのだとオゴソカ(厳か)にわかった。

@sky_and_sea_muroto

さらに調べると、

『万葉集』に*サルタヒコの記述があった。

古来、

伊勢志摩の海産物が天皇家へ献上されていたこと。

サルタヒコが、

獲ろうとした貝にはさまれて溺れたという神話は、

いわゆるプロパガンダだ。

その推察がいくつか浮かんだが、

ここから先は、

国文科の方がいたら卒論の題材になるだろうから、

これ以上進めないでおこう。

というより、

そろそろまた出発なのだ。
(*前半部分、全体の1/3進んだあたり)

追記すると、

天然生け簀とされる伊勢志摩の魚介は、

いまも絢爛なごちそうとして残っているのが興味深い。

ということで、

猿田彦神社の本宮にも行ってきた。

「溺れませんように」

そうお祈りすると、

「卦(け)が大切である」

そんな声が聞こえた。

【出発前】

リアル・すみっコぐらし・スミちゃんこと涼くんが、

引っ越しを機に人生初のマイボードを手に入れてくれた。

銘柄はブライト・ロマンチカ一派の、

ミニグライダー86であり、

グルービーのカーブ、

しかもブラック・マジック・レインボー・カラーであるのが、

デュカス派として興味深い。

こちらは、

ほんたうの山崎さんが、

新作ウェットスーツ『VENTURE』のオーダースーツを手にしたところだ。

何がほんたうかというと、

「本当の山崎さん」の旧字表記だという。

「ニセモノもいるのですか?」

そう聞くと、

「います、法王と同じです」

と教えてくれた。

「大原の大判焼きがおいしい」

巷でそう聞いたので、

行ってみると、

先日行った天津麺の天心

(巻末リンク*3)にも似た優良老人の気配があり、

人生これからだと背筋を正した。

夏も終わり、

ミズモリさんも営業中の札を出し始めた。

そうしないと大行列するからなのか、

または出前に忙しく、

あまり営業したくないお母さんが準備中=と掲げるのかは、

いまのところ不明である。

これは出発日は忙しくなりそうだからと、

その前に法王へ出発祈願をした日のものだ。

夕陽の横浜。

このベイブリッジが見えるジャズレストランで**ボクは働いていた。

(**20歳ごろ)

JR横須賀線「久里浜行」に乗られて、

21時22分に鎌倉駅に到着された法王は、

リアル方面にお忙しく、

早朝に出発されて、

この時間に戻られるスケジュールである。

私たちは駅前のサイゼリアで、

パルマ風スパゲッティにトッピング粉チーズをふりかけて、

ハッピーサーフについて、

さまざまな報告と考察がなされた。

また、

プロセッコとフランチャコルタの違いなど、

ドン・ラファエロを味わいながら談義した。

ドラグラ会館へ通づる門は、

妙本寺の総門でもある。

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【巻末リンク:冒頭部分で乗っているボードについて】

【サーフィン研究所渾身中盛号】約500m幅の2m__粘る&速いウォール・ハンガーズのファースト・インプレッション!_(1558文字)

【巻末リンク*2:法王のご加護とは?】

【サーフィン研究所千葉特大号】ドラグラ最高指導者ラカ法王&タキビ神と、総料理長コジマさん@ジェフリーズ!!_( 2618文字)

【巻末リンク*3:天津麺を食べた日】

【サーフィン研究所特大号】不可思議の太平とは?_ブライト・ロマンチカのカウンター・カルチャー『ウォール・ハンガーズ』試乗記@ホヌ_ドラグラ・ステッカー・パックの衝撃_(2485文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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