BESSELLのブースをよく見ると、勇人ボードが展示されていた。
美しいキッシングフィッシュ。
新しいサーファーマガジンにティムのインタビューが掲載中です。
本当にユニークなアイディアを確かな形に数少ないシェイパーです。
そのベセールサーフボードをこのNAKISURFで紹介できることを誇りに思います。
ティムは勇人カバーのサーフファーストが大のお気に入りで、額に入れてお店に飾ってあるほどです。
サイバー社の今福さんと、メインチームライダーのシエィ・ロペスが新商品の相談をしていました。
ハーちゃん(ハービー・フレッチャー)のブースに行くと、
ZライダーのTシャツを着たハーちゃんと、
ハービーフレッチャーサーフボードを扱うエンクリエーションさんとのミーティング風景。
ハービー・フレッチャーの右腕ザックが持つのはショッキングな内容のTシャツで、
「我的衝浪板好了??」と書いてある。
下に英語で意味があるのだけど、それには
「私のサーフボードは仕上がりましたか?」
という意味である。
かなりひねってあるのだが、要はサーフボードの多くが中国製になってしまったということを悲しむ内容のメッセージなのです。
弊社では中国製のボードはありませんが、サーフボード業界はこれから先どうなるかわかりません。
こんな中国語のEメールをするようになるのかなあ。。
かなり心配です。
天才ビデオグラファーと謳(うた)われた通称「グロメット」ことクリス・ギルボとエマリー。
彼の宿敵「420マーク」話で盛り上がり、そのときにエマリーに「一枚撮ってあげる」と一枚。
俺もにっこにこでした。
AVISOブースに行き、左からボビー、ドノバンのシェイパーDOC、そして王子ニック。
こちらもやはりにっこにこ。
終了近くなるとオークリーブースなどで生ビールがサービスされて、会場は大パーティの様相を帯びてきました。
そこでサーフィングマガジンの花形フォトグラファーのジェフ(・フリント)をパシャリ。
パット・オコーネルとミカラ・ジョーンズと一緒に四国に行き、千葉公平さんの美しいショットを撮った天才系の写真家です。
クリスワードは大丈夫ですか?
少しお待ち下さい
クリスワードに何かあったのですか?
そうですね。
http://www.surfline.com/surfnews/article.cfm?id=13162
zoeさんありがとうございました
TAKASHIさん、
zoeさん、
ありがとうございます。
その通りです。
今、ニュースと事実が異なる点がいくつかあり、情報収集、そして裁判後にロスト、そしてASPが正式アナウンスするそうです。
いましばらくお待ち下さい。