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ロボとボードディスカッション_本日「B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free-」 が生中継で全世界配信!_(1588文字)

おはようございます!
南南西うねりは少し下がってしまいましたが、

あいかわらず美しい波が王子邸前に届いている。

日曜日だというのに3人が右側に入っているだけで、

中央、左側共に無人です。

トレッスルズの駐車場が満車と聞いた。

たった3kmの違いが大きいことをいつも感じる。

またはブランド力でしょうね。

俺は無人なら無名ブレイクが最高だと思う。

今日はロボと一緒にサーフすることになり、

彼のボード論がじつに卓越していることに気づいた。

今朝の内容は、

「前足付近の渦浮力をどうするか?」

というもので、俺たちはその詳細に迫っていた。

これは最近流行のミニボードや

フィッシュ系の多くのボードデザインがそうであるように、

前足付近からノーズ側に浮力を持たせ、

テイクオフをしやすくしているデザインが多い。

利点としてはテイクオフのときに体重を前にかけて、

より速いテイクオフが可能となるのだが、

ライディングの際にその浮力が邪魔になることもあり、

弾かれるような乗り味になる。

そんなとき俺は、

さらに前足に体重を乗せて、

斜め前に押し出すようにターンしていたのだが、

ロボは逆にテイクオフの際だけにこの浮力を使い、

その後無視してしまうそうだ。

つまり後ろ足側への加重を意識し、

この浮力を使わないでサーフしていると言っていた。

なるほど、

俺とは真逆のインストラクションであるが、

こちらも利にかなっていると感じ、

サーフィングというのは、

正解というのがないものだと再確認した。

そんなことを考えながらパドルアウトしていった。

ご覧のように南南西うねりと、

北西風波のミックスなので、

こうしてショルダーが形成されて、

それはすばらしいコンディションだった。

ほんの少し後ろ足荷重を意識してみる。

最近凝っているのが、

バックサイドでの張りつきテイクオフ。

落下を波壁で食い止めるのがおもしろい。

セッションを終え、

今度はステップバックの話となった。

ステップバックというのは、

強いターンをする際に、後足をテイル側に下げるのだが、

「それが必要ないステープル(動かさない)な

ボードデザインというのはどうだろうか?」

と提案すると、

ロボは、

サーフィンは足の位置が動かせるからいいと思うけど、

でも前足はいつでもステープルだよね」

そう、上級者は動かせるからいいのだけど、

初心者はあまり任意的に動かせないから、

そこに目をつけてみたらどうなのだろうか?

つまりスタンス幅と位置ありきで、

そこからシェイパーはシェイプしていくんだ。

俺「ターンしている際の幅がこのくらい、そしてこの位置。

さっきも言っていたけど、

前足は動かないわけだからそれを軸に考えればいいと思うよ」

ロボ「ふーん。今までそんなことを考えたことはなかったね」

「そうなんだよ。でもボードデザインが出尽くした今だからこそ、

こうして試行錯誤していく時代じゃないかな」

王子邸前の右側をよく見ると、

みんな子どもたちだった。

お休みの日に友だちとサーフするのは楽しいよね。

今朝の鳥はなぜか4羽の群れが多かった。

ラッキーナンバーだろうか。

【お知らせ】

B’zさんの全米ツアーのファイナルが本日

ロサンゼルスGibson Amphitheatreで開催されます!

「B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free-」

これから行ってくるのです。

この公演が生中継で全世界配信されるそうです。

ライブ生中継配信日時は、

日本時間で10月8日(祝・月)AM11:30ごろ開演です。

10/8 11:30~ ヤフーGyao! B’z ライブUstream

http://gyao.yahoo.co.jp/special/bzlive2012/

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http://www.ustream.tv/channel/bz-la-live-2012

どうぞお楽しみに!

良い日になりますように!