こんにちは、
こちらは予報通り夏日となりました。
日焼けで目が痛いのもひさしぶりです。
ソルトクリークのグラブルズ。
南、北西、西うねりのミックス。
全てが膝腰と小さいのだが、
それぞれが合わさると、
こんなスバラシバレルとなりました。
中央左に見えるのがアザラシ岩。
よく見ると、アザラシだらけですね。
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先日ここで、
「ジェイミー・オブライアンがキャッチサーフに夢中」
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/48956
というポストをしたが、
彼はハロウィンの仮装サーフにもオディシーでサーフしていた。
“Catchsurf Boards are high performance wave vehicles….
Made for finding unicorns.”
「キャッチサーフのボードは、
ハイパフォーマンスな乗り物で、
ユニコーン(俗語で幸せという意味)を探すために作られたのデス」
というコメントがあって、
ジェイミーは、
かなりのレベルでキャッチサーフのことを理解していることがわかる。
パイプラインで、
狼お面をつけてサーフしているのがすごい。
そういえばジェイミーにライム色も送ったけど、
どこに行ったのだろうか?
ライムくんは、
自分でユニコーンを探しに行ったのかも。
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VIMEOで見つけた美しい上海の映像をここに。
こんな視点のサーフムービーがあったらどうなるのだろうか?
めまぐるしくも真剣に考えさせられた作品であります。
This is Shanghai from Rob Whitworth on Vimeo.
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