雨のちくもり、
ちょっぴり晴れ間も出た千葉一ノ宮NAKISURFです。
昨日は電車に乗って上京しました。
たった60分で東京駅。
丸ノ内線に乗り換えて、
銀座で会食ミーティング。
ここでは今考えている草稿ビジネスモデルについてだとか、
旅&アウトドアメディアについて清く正しく盛り上がった。
Tさん、ありがとうございました。
次はアップルストアに行き、
おなじみのグレイトサーファー健三さんにご挨拶。
新しいOSの機能、他のマシンのこと、
そんなアップル製品のことの知識がすごくて驚きました。
その後、
ソフトバンク店内にすごい人だかりができていて、
その主役は『ペッパー(Pepper)』という人工知能を搭載した人型ロボットだった。
これは人の感情を理解するロボットだという。
2015年2月から19万8000円で一般販売されるというので、
いよいよそんな時代がやってきたという感があります。
28日から全国公開される
『her』という最高なる映画の内容を思い出すに至った。
その後、国鉄目黒駅で下車し、
雅叙園経由でBLUE誌&HONEY誌合同編集部に行き、
こちらのメインメンバー3人にお会いしてきました。
黒いポロシャツの林さんは、
編集長大帝に昇格されたそうで、
中央の新編集長戸井田さんと、
一昨日までプーケットに行っていたということで、
やはり旅続きの編集者さんたちはいい顔をしています。
そして1970年代のライトニングボルトTシャツを着て、
その時代に生きるトロピカル松村さんは、
先日のディーゼルジャパン主催の『マンライ個展』で、
内覧会パーティのDJをしてくれた人です。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/54811
彼らとも最近の色々全てをお話ししてきました。
さらに波乗りを題材とした児童向け作品を書いたので、
その予告をしつつ、
Dセンパイ改めクネセンパイのシンジツ等を織り交ぜて、
もうすぐやってくる巻頭コラム締め切りの案を練ってきました。
ビーチライフのことについて書こうかなぁ。
それにしてもたったこれだけのメンバーで、
あれだけの誌面を創り出す事実に驚かされる。
ちょっと前はトロピカル松村さんもいなかったわけですし、
すごい人たちです。
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マンライ個展で26年ぶりに再会した磯さんこといっくん。
私がその昔、夷隅川河口に10ヶ月滞在していたときは、
彼と大原や勝浦、
夷隅、はたまた九十九里浜のどこかへと繰り出し、
毎日のように一緒にサーフしていました。
当時のコードネームは
「とんたくん」
または
「ぽよんぽよん」
凡鳥弁当の山岡さんや頭文字Kの小柳さんが懐かしがる人なんですよ。
磯さんは13年ぶりに波乗りを再開するそうで、
今日はそのお手伝いをしてきました。
下北沢大学の柔道講師風ファッション。(笑)
Welcome back Surfing World!!
磯さんには、
ウナクネ総帥ことアレックス・ノストの動画をお見せして、
「今はこのサーフィンがゴールドメダルです」
と少しウソをついておきました。(笑)
ちょうどこれを書いているとき、
ノアが今日ノースハワイで撮った写真を送ってきてくれました。
きれいな波です。
彼も波を撮ることが好きなのがうれしい。
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会社の外に出て空を見ると、
「曇りで見えない夕焼け」
そんなキャッチコピーが浮かびました。
明日天気になりますように。
台風7号のうねりも来ていますね。
それではまた明日ここで!
今日もありがとうございました。
今日にありがとうございます。
Keep Smile!!
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