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naki's blog

【特大号】ウナクネ式ハッピーサーフィンをライアン・グレイブスたちと@西湘ハッピービーチ_(2525文字)

こんにちは、

昨日も書いたように西湘ハッピービーチで、

瀧朗やラカちゃん、松風ハッピー姫、

はるばる瀧朗を訪ねてきたノースハワイ(カウアイ島)からのゲストであり、

ドノバンの友人でもあるライアン・グレイブスもやってきて、

近年稀に見るハッピーサーフセッションとなりました。

Raca Ichiro and Ryan Graves

.

家族で日本旅行中のライアンは、

銀座に滞在していて、

湘南のどこかで、

初めて日本の波に乗ってもらおうというのが昨日の趣旨でした。

うねりは南東からもも程度あるという。

それならば、

平塚ピースマンギャラリーが提唱する

夢のような『ハッピービーチ』にお連れしようということになった。

助さん格さんではないが、

いつものようにメンバーは瀧朗とラカちゃん。

「ボード?なんでも乗れるよ」

というライアンには、

「私たちはDFWを提唱しているので、

まずはこのサイドバイト/フィンレスをお使いください」

まずは難易度が高いミッドレングスに。

後ろに見えるのは、

松風王国が設置したという噂の波高ブイ。

そこには50cm@9秒と伝えていて、

完全に本日の波サイズと同一なことに驚かされるのでありました。

こうしてグレイトサーファーの一人であるライアンにキャッチサーフと、

バリー・マッギー師匠のコラボボードに乗ってもらうのはかなりうれしい。

フォーブス仲間のキャッチサーフのジョージが見たら落涙するであろう。

ここはハッピービーチ。

周りにいるサーファーたちは、

「こんにちは」

「こんにちは!」

そう笑顔ばかりの環境で、

マンライをいくつも決めたライアンは、

『ジャパン・最高です!」

そう繰り返すセッションとなりました。

こちらはラカちゃん。

自称「運動神経ありません」ということだが、

こうしてフィンレスを自在に操り、

こんなイレブン・オクロック・スワイプを決めるあたりは、

やはり卓越した運動神経を持ち合わせているという証明となっただろう。

こうしてひしさぶりに海に現れたラカちゃんにうれしくなった私は、

「うお、生ラカちゃんだ!」

そうやって写真を撮りまくるので、

自分にカメラが向いていないことに気づいた瀧朗が、

「あいつ(ラカちゃん)はウチ(WTF)の所属事務所なので、

使用の際は許可を取ってくださいね」そんな確認事項が入った。

だが、こうして勝手にたくさん使用してしまった。

だって、

ハッピービーチに藤沢きってのハッピーパーソンだから、

マッチングは完璧だと自負しているので、

事務所も溜飲を下げるであろう。

変な文体ですね。

こちらがその瀧朗。

またはWTF当局。

このチーターファイブこそが、

1970年代の花形ムーブであり、

それはまた40年間の珠玉ムーブを、

このハッピービーチでメイクするのは、

やはりタキロー・イズ・タキローだと感じいった。

ついでにイズつながりで伊豆に行きたくなった。

あの波にまたいつか。

ハルスタンスでのレイルワークも一流である。

さすがタッキー・瀧朗。

「ら”が〜」

瀧朗はサバ手ではなく、

ラカ手をするのは、

この落語に由来しているらしかった。

綾小路カットは聖式なのか?

【naki’sコラム】vol.65 落語『夢の中の酒』_(3838文字)

カメラを交代し、

私がサーフする番となったら、

ピースマンギャラリーのゆうこちゃんが登場した。

このハッピービーチでは、

彼女はハッピークイーンと呼ばれている、

幸せ姫であり、

イナリーズ盟友であり、

松風王子&私の勝手に弟のU-Skeさんのお嫁さんだから、

「勝手に親類」というお人であります。

家族の証である「サバ手」で再会を喜んだ瞬間。

そのゆうこちゃんによる、

ハッピーグライド模範グライド。

とにかく波に乗る幸せが表現されています。

サバ手を上に掲げて、上級となったクロス(十字架)手。

私は180ドロップでセッションを祝い、

ライアンがフィンがあるサーフを望んでいるようなフォースを感じたので、

このSX7にシングルフィンと、

新開発のスモールフィンを付けて差し出した。

タキローDFW、

ライアンSX7の図。

嗚呼、誇らしい。

フィンを付けると、

水を得た魚状態になったライアン。

こんなフルボトムターンと、

クローズアウトカットバックを実行し、

一同の肝を抜いたので、

肝ではなく、お腹が空いてきた。

最後に瀧朗がカメラ係となって、

私のDFWショットを得て、

ライアンは、

ハッピービーチでの無傷マンライをこうして讃え、

創造主の私としては誇らしい気持ちとなった。

ウナクネSX7の衝撃_(2600文字)

「ジャパン・一番!」

そんな大団円となりました。

私も一緒に。

サーフ後は、亡霊となってしまった名店久昇ではないが、

「茅ヶ崎えぼし」で食事となった。

そのおいしさに驚きつつ、

やはりロングタイマーの名店えぼしのすばらしさを、

平塚ハッピービーチの環境のすばらしさと共に一同讃えるのであった。

そしてインスタグラム・ストーリーズを見ると、

@u_skee さんがこんな画像をポストしていて、

今日のハッピーさを物語る一枚がここに。

ライアンとラカちゃん、

そして瀧朗と松風王国でのハッピーサーフとなりました。

大切なのはハッピービーチのこと。

世界の各サーフブレイクもこのようになればいいのに、

そんな話を長くしていた日。

ありがとう平塚、

ありがとう仲間&家族。

そしてありがとうハッピーサーフィン!!