Catch Surf Odysea Skipper Fish 6’6″
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夏日ならトランクスでサーフできます。
なぜなら、千葉北でさえも、
南カリフォルニアの真夏水温よりもすでに温かいのがその理由。
Catch Surf Odysea Plank 8′
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千葉ジェフリーズの地形が良く、
干潮ならば腰程度で平均100mのライトがある。
Kawai san and Catch Surf Odysea x DFW Plank 7′
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Shiggy G on Catch Surf Odysea x DFW Plank 7′
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Nacky on Catch Surf Odysea x DFW 7′ Minimal Fin
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ナッキーがフィンレス系に夢中となっていて、
ノーズ系シークエンス写真を河合さんが撮った。
だが、ここで前足が外れてしまい、
「あれー」
けれど、完全なるバランスを保ち、
なんと!
リカバリーに成功した。
ただ、斜面のあるセクションだったので、
勢いのあるリエントリーとなったので、
難易度はここで増してしまった。
けれどこれが効を奏したようで、
テイルがダイブしない位置を滑走していった。
暴れるボードを抑え、
そのまま滑走距離を伸ばし、
メイクに向けてレイルを入れ替えたのだが、
でも勢いがありすぎたようで、
セクションの前に出すぎてしまい、
このように波から弾き出されてしまった。
スピン。
簡単なようでむずかしいようです。
けれど、
後少しでメイクなので次回を期待します!
Catch Surf Odysea x DFW 7′ Minimal Fin
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こちらは吉川広夏ちゃん。
奄美のSEEAトリップにも一緒に行った、
“ピロタン”と呼ばれるグレイトサーファー。
彼女はメキシコ・フィエスタに向かっていて、
経由地のサンオノフレに到着したと、
この写真はベーカーの和田さんと共に伝えている。
その和田さんのTeeは、
瀧朗とラカちゃんが欲しがるもののひとつだろう。
さて、
彼女もまたフィンレスの魅力に気づいたようだ。
体幹筋
バランス
スピード
そして平衡感覚全ての再構築をしなくてはならず、
初、中級者サーファーならともかく、
上級者にとって固定概念というか、
長年培った「流れ」があるので、
フィンレスはむしろ厄介な存在ともされている。
だが、
海の向こうで活躍する大谷翔平くんのように、
こうして新しいことに挑戦する姿勢は、
後にすばらしい新世界を見るだろう。
こちら私の個人クリニックを受講されたMさん。
「波の横に向かって滑りたい」
という目標は一本目で達成されました。
全ては海に入る前のレッスンで理解されていた。
この斜面を仮想パイプラインとして、
体をたたみ、レイルコントロールに集中したセッション。
こちらはCATCH SURF伝道師おふたり。
ヤマモトさんとナッキーが、
沖縄南でハッピーサーフしています。
首都圏にいらっしゃる方は、
明日のNAKISURFイベントにどうぞお越しください。
夜明け頃からおります〜!
Happy Surfing!!
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