Endless Summer
ミラーと私。
思えば、
彼と私は12月から夏を追いかけて(コスタリカ)、
カウアイ、バリ、そして四国と通過して、
サンオノフレに戻ってくると、
気温33度もあって、真夏そのものだった。
着ていた土井さん謹製リプレイシャツをサーフウオッシュ。
Catch Surf ®ODYSEA x DFW Barry McGee 7’6″
.
肋骨にヒビが入り、
さらには膝をかなり痛めていて、
歩くこともままならなかった先週。
けれど、
ずっと安静にしていたら痛みが軽減されたので、
試しにパドルアウトしてみると、
ひさしぶりの海の上に気持ちは飛び立つようになった。
ミラーもトランクス。
ちなみに水温が22度もある。
ここ数年、
南カリフォルニアの水温は温かい。
ナッキーのグラブレイル。
ローカルたちに大人気のエリック・クリステンソンボード。
これはその中でも一番人気のグライダー(ペリカン)。
NAKISURF千葉に自分のボードをそっくりおいてきてしまったのは、
こちらにキャッチサーフが揃っているのを知っているからでありました。
宮崎から藤井夫妻が登場したのは、
沖縄のイエスサーフさんのご縁であります。
その彼らに私のボードを初乗りしていただいた。
新作フィンも試します。
多恵子さんには、
安定性を持たせるためにツインを3枚使い。
バックフィンのフォイルが偏っているけど、
この波のサイズなら何も変わらない。
ツナくん登場。
なんとシギーGも登場。
みんながやってきたサンオノフレ。
マンライフォードアーズでの藤井夫妻。
そして大団円のグリーンフラッシュ。
バリの高間教授が、
このグリーンフラッシュについて研究されていて、
いつかこの緑がふわり飛ぶように光る仕組みについて聞いてみたい。
Happy Surfing!!
◎