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naki's blog

ザリガニと朝麺とNAKIカレンダー_(1133文字)

サンクレメンテから、

315マイル(約500km)内陸に走らせるとアリゾナ州に入る。

ミラー家族と一緒にハヴァス湖までやってきた。

こちらは後日書きますね。

夕陽の色は、

日没後が一番美しかったりする。

アフター・バーンと言う現象。

こんな暖色フェスティバル。

ベンチュラセイジ家から、

ビックリマンチョコとキングダムコラボの、

キングダムマンのおみやげをいただき、

トミカの122番の話となり、

さらには土佐高知のおいしいもの色々に声量が上がり、

そこで知ったのは、

ウナクネ土佐高知支部長ヤスくんは、

ショウガではなく、キュウリ農家だったこと。

そしてジグザグコーヒーのタマちゃんの仕入れる特級生豆のこと。

これは少し前に、

米が欲しくてホールフーズマーケットに行ったときのもの。

いわゆるザリガニが売られていた。

1lb.=$7.99なので、

100g200円と、国内産の鮭と同等の価格が付いていた。

もっと言うと、

ザリガニは日本では誰も食べないものなので、

これも不思議な気持ちとなってインスタグラムにこう投稿した。

“Crawfish is so popular in the US

but no one eats in Japan and it’s considered free food.

Overwhelmed with the price here at Whole Foods that’s $8 per lb.”

マーボーさんが手がけるVektor翻訳機を使って要約すると、

「日本では誰も食べない、無料のザリガニ。

ここホールフーズマーケットでパウンド8ドルで売っているのは、

驚きに値すること」

すると、

サンオノフレに行ったときにアロハスコットたちに、

「ザリガニ、日本では食べないんだ」

そうやって聞かれたので、

「全く食べませんよ」

そう言うと、感嘆を込めて「ホー」と驚いていた。

タキローが本社ミーティングでコスタメサまで来ていたので、

サウスコーストプラザ内の鼎泰豊に行き、

ブラックフライのアキラくんと一緒に小籠包や、

青菜炒めをいただき、

さらには胡麻麺が絶品だったので、

インスタグラムに投稿すると、

「日本人は朝から麺を食べるのか!?」

そう驚いていたので、

「麺も朝食べますよ」

瀧朗得意のアイロニーを込めてそう伝えた。

こちらは千葉でのベンチュラ・コータとキナ。

前出したザリガニを見つけてご満悦の瞬間。

NAKISURFカレンダー2019年度版が、

壁掛け用と、卓上用の2種で、

かなりの機能を網羅して完成しようとしています。

こちら順次お知らせいたしますので、

どうぞお待ちください。

それでは、

Happy Sunday!!