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【ベンチュラ通信】デーン・レイノルズの家はランボルギーニだらけ!?_マリブ山火事とトリム_カレンダー情報_(1836文字)

 

Ventura, New Chapter(ヘアカリ101)

.

新しい波というのがあり、

その波質の良さに感動していると、

このすぐ横のブレイクこそが、

デーン・レイノルズのホームブレイクだと聞いて納得した。

千葉のエックスもそうだけど、

こういう波は読みづらいので、

ここでサーフすると3倍くらいの早さで上達するだろう。

マット・アーチボルド、

シェーン・ベッシェンたちを輩出したTストリートもそうだけど、

「交差波」

は、波の多様性をほぼ1日で伝えてくるので、

楽しさを満喫でき、さらには上達への困難や、

受難をその都度教えてくれる。

ちなみに上記したデーン・レイノルズは、

クイックシルバーとの契約解除の際に、

そのサラリーが公に知られることになったが、

年俸約350万ドル(約4億円強!)という数字に、

「野球選手よりいいかも」

そんなことを思ったのは今は昔。

それにしてもサーフィンして、

毎月3,857万円もの給与、

しかもこれはクイックシルバーだけの数字。

他のスポンサーもあるのだから、

その生活は、夢のまた夢でありましょう。

ちなみにデーンはトミカかホットウイールのように、

毎月ランボルギーニ アヴェンタドールが買えた契約。(笑)

でもそんなお金持ちが集まる地域に山火事が発生して、

多くの邸宅を焼いている。

これはクリスチャン・ホソイのインスタグラムからの画像で、

火事はこんなことになっている。

大変な被害と損失だが、

異常乾燥して、大風が吹くと毎年こうなるようになった。

ロスアンジェルスに南アフリカ出身の、

イーロン・マスク(テスラ、スペースX)という天才がいるのだけど、

彼にお願いして、

大気中の水分を集め雨を降らせるドローンを開発してもらいたい。

原理は上空の温度差(高度等)で、

ドローンが上下しながら水滴をかき集めて雨を降らせるというもの。

冷たい液体を入れたコップのセオリー。

これはあくまでも消火ではなく、

あくまでも山火事予防のためで、

乾燥してくると、出動して森を湿らせるというもの。

ちなみに私のインスタグラムのIDは @nakisurf です。

サーファーが、

波を通過するときの視界は、

「沈静」
「興奮」
「癒し」

に効果があると思う。

Ventura Sage on

Catch Surf ®ODYSEA Log 7’

.

ベンチュラセイジがベンチュラの波を乗る。

普通の音だが、

これを井上陽水さんが歌ったら?

そんなことを考えつつ、

歌詞を思い浮かべていた。

セイジは四国の河口でサーフ初日からバレルで鍛え上げられ、

さらには猿飛佐助の修行にも似た日々を幼少時に経験しているので、

その身のこなしはワイン農家というよりは空手家のようだ。

Nacky on

Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish 6’6″ Special Fins

.

ナッキーも重なる波に混乱することなく、

「ああ、エックスで練習していて良かった」

それほどまでの良い波を得た。

良く見ると、101号線のトレッスルズ(構脚)が見える。

そういえばこの日はみんなが来たので、

いつもよりも北で、

つまりデーン・レイノルズのホームブレイクでサーフしたのであります。

あいにくデーンはいなかったけど、どこかに行っているのかな?

Chiho chan on

Catch Surf ®ODYSEA Plank 7’

.

セイジの奥さんチホちゃんはバックドアイング。

これはビハインドピークからバレルを狙うオオワザ。

セイジのダウンザトリム。

英語で書くと、

Down the trimとなるのだが、

これはダウンザラインのLineをトリムと置きかえただけ。

ダウンザラインは、

文字通り「波を滑る=下っていく」という意味だが、

ラインとトリムを入れ替えたら、きっと意味をなさないが、

ラインよりも上質なトリムというレイルターンを表現したかったから。

この真意は、波のトップにズバ!というターンもいいけれども、

「絹ごし豆腐のような斜面。
絶妙な角度でレイルを入れ、いつまでも長く滑っていく」

という波乗り法に私は恋い焦がれているようだ。

そしてワイン畑に陽が暮れて、

乾いた熱い風は、

先ほどまでいた海に向かっている。

Bye Today…

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どうぞお楽しみに!

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