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naki's blog

美しい夕陽と鳳凰_メッキと奄美たんかん_(1331文字)

Catch Odysea® plank 6′

Photo by JN (nakisurf)

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プランクに乗った。

キャッチサーフでは、

プランクはシングルフィンモデルのこと。

“明るい神さまの居る岬”

という場所の天辺に登って南側を見てみると、

こんな景色だった。

そこには、

ドラゴンケープの波とか、

おやっさんの浜

余安浜、ヒロくんのお店、

バックドア、3Dウエッジ、

そしてたくさんの龍頭。

そして空港がある北側を見ると、

ちょうど鳳凰が内地(本土)に向かって羽ばたいていた。

奄美大島は伝説を宿す島なので、

さほど驚かない自分にびっくりした。

こんな優しい御顔。

こんな夕陽タイムを通過し、

また夜となった。

龍郷町の万寿果(まんじゅか)に行き、

読書&パッタイナイトとした。

奄美大島を満喫されるラカ法王。

この店は収穫時期にだけ、

生のサトウキビを絞ってジュースにしてくれる。

エグイと予想した味だが、

スッキリとしていて、

しかもおいしくてびっくり。

これは名店『こっこ家』のデザート揃い。

いつかは食べたいシフォン生クリームケーキ(右上)。

ビッグ2の魚売り場で、

刺身用のギンガメアジを見つけた。

ノースハワイならば、

良型サイズのパピオで、

魚体も新しかったので即購入する。

少し前まで奄美の海を泳いでいたのだろう。

およそ600円。

奄美ではメッキという名前の魚。

なつかしのお菓子。

小さい頃に電車に乗るときに母が買ってくれたのが、

このボンタンアメである。

ボンタンを文旦と誤読し、

土佐高知の森本果樹園さんを思いだした。

昨日はクルクル新開店へのお手伝いをしてきました。

クルクルはヒロくんのお店で、

4月ともなれば、

フュージョン・イタリアンとか、

アマミアン・ジェリーナとかそんな料理が出るらしい。

海の目の前。

しかも干潮時はどこでサーフできないので仕事もはかどる。

ペンキ係の私は、

1日かけてこのサイズの板を26枚ほど2度塗りしたのだった。

大いに楽しんだ後のラカ法王。

「ホーオーはこのように帰りました」

法王とグリーンヒルで同宿だったバリ山崎さんから上記の報告があったが、

良く見ると、帰路の空に浮いたラカ法王は夏服であった。

「奄美大島、最高でした!また来ます」

そんな言葉はバリ山崎さんも同様に、

それぞれ千葉だったり、藤沢の空に散って行った。

先ほどのメッキ(パピオ、ギンガメアジ)だが、

こんな見てくれとなった。

「メッキとたんかんの結婚」

そんな名前がこれを書きながら浮かんだ。

【たんかんのソースの作り方】

まずフライパンにごま油を入れて軽く熱します。

みじん切りにしたニンニクを色が付かないように炒めます。

ニンニクの縁の色が変わってきたらそこにタンカンをしぼります。

そして一味唐辛子を入れて、煮詰めていくわけですが、

泡が全体的に小粒になったら頃合いです。

並べた刺身の上にこのソースを適当にかけ、

ローストしたマカダミアナッツも同様に散らし、

みじん切りにしたパプリカ、

すりおろした新生姜をかけたら完成です。

ちょうど旬のタンカンを使いましたが、

みかんでもレモンで良いと思う。

(その際には甘味が足りないので、みりんで補うと良いでしょう)

また食べたいな。(笑)

Happy Surfing!!