サンディエゴYMCA/HBDKN8!
旅もいよいよ終盤。 濃霧の朝を迎え、歯医者に行ってからハービーに会い、コールからバットフィッシュを受けとった。 明日が楽しみ。 最終目的地であるサンディエゴYMCAにやってきた。 誓約書にサインをし、$10ドルを払いGO […]
旅もいよいよ終盤。 濃霧の朝を迎え、歯医者に行ってからハービーに会い、コールからバットフィッシュを受けとった。 明日が楽しみ。 最終目的地であるサンディエゴYMCAにやってきた。 誓約書にサインをし、$10ドルを払いGO […]
今日は朝からサンクレメンテのスケートパークに。 ここはノアが生まれた場所で、初めてスケートしたのもこのパーク。 彼にとってはホームスポットだ。 生まれて初めて降りた斜面もそのまま残っていて、本人はかなりうれしそう。 「も
VANSに行き、最大の12フィートランプにトライ。 ドロップしたら後はいつも通り。 「なぜ怖かったのかわからない」 とは本人のコメント。 慣れてきたプールではグラインダー。 無事無傷で終了。 怖いよな、 彼の身長の3倍あ
今朝はロスト本社でミーティングだったので、朝からアーバインに。 ミーティング終了後、ノアと「ウオークスルー」というチームライダーがするショッピング。 要は洋服がスポンサーから支給されるんだけど、それを選ぶ作業を本人ができ
昨夜は柳瀬、池谷とノアで世界最高のレストラン「カフェヒロ」に行き、その料理とサービス、雰囲気に大満足。 ここはオレンジカウンティ北部サイプレス。 ハンティントン・ビーチ405付近から車で15分ほどの距離なので、ぜひ足を運
今朝は早朝からスケートボード巡り。 (2)Westminster parkはランプが小さいが誰もいない。 ミニボウルを満喫。 その後、コスタメサの(3)「Volcom Park」に。 聖堂だけあって、何か痺れてしまう。
AVISO FF / Skatepark2,3 続きを読む »
昨日の朝リフエ空港を後にし、 ホノルルに一度降りる。 これはダイアモンドヘッド。 純はどこに? WHERE IS JUN? 「はた」のかき鍋食べたいな。 マウイに向けて飛び。 これはマウイのサウスショア。 波があるね。
カウアイホノルルマウイサンディエゴサンクレメンテリトルサイゴン 続きを読む »
朝起きると北西からダブル以上の波が届いていた。 でも同じ方向から風がやってきている。 つまりオンショア。 南はまあまあだけど、まあいいや。 荷支度して、メイルを戻していたら出発の時間となった。 慌ててこれを書いている、
波が小さくなり、イナリーズ、ソフトサンド詣が終了した。 あーあ、やれやれと体を伸ばし、 昨晩スパーキの家に遊びに行くと、 カイルが 「季節はずれの大きな南南西うねりが入っているぜ」と、教えてくれた。 夜が明けた。 ホワイ
ワサビ(山葵)は、アブラナ科ワサビ属の植物。 日本原産。 食用。 独特の刺激性のある香味を持つ。 そのワサビではなく、ここではサーフボードのワサビのお話です。 こんな始まりは古典的だなあ、と自分で思います。 さて、このワ
深海の、果てしなく青一色の世界の静寂に包まれてただ一人となるとき、時間と空間と光はひとつのものとなり、私は私の呼吸を一時止めて宇宙の呼吸に身を委ねる。その時私は両棲人間という私の真の本性と再会し、ひとつの“宇宙の歯車”に
今朝も暗い内にイナリーズに行き、朝日を圧縮させたバレルに包まれた。 乗ったのはAVISO。 選んだ理由は折れないから。 帰ってきて、感謝祭で両親の家に遊びに来ていたシェーン&ギャビン・ベッシェンに会いに行き、彼らとここの
樋口一葉/nakiphoto2007・プリントコレクション 続きを読む »
ジャック・ケウアック(Jack Kerouac 1922-1969)の 「BELIEF & TECHNIQUE FOR MODERN PROSE 現代文章の技術と信条」 という言葉群に出会った。 その中に、 Wr
200回記念は何を書こうか、とラップトップに向かい、ヘッドフォンを付けるとiTunesからジャネット・ケイの歌うキラキラとした「イマジン」がかかった。 ♪ Imagine there’s no Heaven
Imagine, Force, Mana, Hawai’i, Share./200回記念号 続きを読む »
これからイナリーズに行ってきます。 戻ってきたらすぐに空港に行かねばならないスケジュールなので、 暫定的にブログをアップしておきます。 向こうで純城に会ってきます。 今日の言葉 “Be in love wit
いやあ、昨日のブログで字を書きすぎで、 2名の方から「字数が多すぎて読んでいて疲れた」とメイルをいただいた。 ということで、今日は簡単にします。 350-360度という北からのうねりが届いている。 昨日、一昨日に引き続き