こんにちは！
小さいながらも波が続いている今日この頃ですね。
小波をさらに楽しくしちゃうマジックサイズ。
スタッフたちはミッドレングスにハマっています♪
ということで、
オーニシ、ヤス、ジュンのCANVAS『サンオノフリー』、
タカツグのCOLE『プレイングマンティス』、
スタッフ・ボードミーティングの後編です。
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□スタッフ・ボードミーティング[前編]はコチラから
https://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/44468
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この日はスモールコンディションでしたが、
ロータイドに向かうにつれて、
腹サイズのセットが入るようになりました。
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長さ9’0″の『イージーライダー』から、
CANVAS『San Ono Free（サンオノフリー）』に乗り換えたヤス。
「9’0″」から「7’6″」という、
長さ「1’4″（約33cm）」の違いやいかに！？
このように緩慢斜面からのテイクオフが醍醐味ですね。
波を無駄にしないミッドレングスの良さ、
それがこの絵に集約されています。
波が厚くなって割れないセクションも、
カットバックでパワーゾーンに戻って
インサイドまで乗り繋ぐことができます。
ロングボードに比べて約33cm短くなったので、
ターンがしやすそうですね?♪
フィンが砂浜にささりそうなほどの、
インサイドセクションまで乗ってあげる。
波が崩れる最後の一滴までゴチソウサマでした（笑）
もちろんウォーキングもバッチリ！
ロングボード波の安定感が楽しいです。
ノーズエリアでのパラレルライドは、
スピード感とスリルの官能的瞬間。
総合的な楽しみが『サンオノフリー』にはあります。
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撮影するぼくの後ろで、
今か、今か？と出番を待つ初代サンオノフリー 7’6″。
それでは「いざいざ」と海に向かいましょう。
この位置でボードが走り出すので、
ライディングに余裕が生まれますね。
テイクオフの視界は、
まさにミッドレングスだけのもの。
波の美味しそうなスポットへと、
導かれるようにグライドしていきます。
切り立ってきた波の頂点を見つめつつ
ダウンザラインに向けて、
ボードをコントロールしています。
ブレイクしにくいセクションでは、
クロスステップでノーズへと。
「遊び」が詰まったサンオノフリー。
遊び方のマニュアルは、
みなさんの想像でお作りくださいね?♪
笑顔がこぼれる波乗り日和。
ニコリンサーフ！！
サーフィンってほんとうに楽しいです♪
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良いセットが入りはじめて、
俄然、くぬやろに気合が入り出したタカツグ＆プレイングマンティス。
腰を入れたターンで狙うは、
腰サイズのブレイクスポット。
これぞクヌヤリズム。
すばらしきプレイングマンティス。
すばらしきコールのマジックハンド。
嗚呼、波乗りよ永遠に。
□COLE『プレイングマンティス』の解説はコチラ。
https://www.nakisurf.com/brand/cole/detail-prayingmantis.html
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ごくたまにやってくる特大セットを待つオーニシ。
願えば叶う、叶えば乗るっ！
波が切り立つ前の、
うねりの段階からテイクオフ。
気持ちよいほどの走り出しです。
ボトムターンで加速するサンオノフリー。
もちろんサイズのある波でも、
その性能とグライド能力を存分に発揮。
セクションの多い波を、
ダウンザラインで難なくかわしていますね。
力を入れず、スムーズなスタイルが似合います。
波のパワーを最後までボードが受け止めるので、
インサイドセクションも楽しいんですよ。
思わずオーニシも「フォ?♪」
そんな最高のミッドレングス、
CANVAS『サンオノフリー』オススメですよ！
□CANVAS『サンオノフリー』の解説はコチラ。
https://www.nakisurf.com/brand/canvas/detail-sanonofree.html
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[オマケ]
この水中映像の撮影シーンです。
普段は秘密でお見せしないのですが、
ここまで読んでいただいた感謝の気持ちとしまして、
今日は秘密の撮影シーンをお見せいたします！
フォ?♪
[ナキサーフからお知らせ]
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https://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/44234
（じゅん）
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