Kiyomo Inc’s 2020 Exhibition
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本日最終日です!
17時に間に合えばぜひ。
渋谷、
明治通り裏の、
新南口付近のスペースエッジに行ってきました。
ここでは、
キャッチサーフと、
キャプテン・フィン、
クリステンソン・サーフボードにタカヤマ、
サンオノフレ・サーフ・カンパニーの2020展示会会場があります。
これは閉館直前の画。
ドラグラ・プロダクションズ内で若頭で知られ、
今回のダクトテープ・インビテーショナルの、
日本初開催戦勝者のアンディ・ニエブレスと、
女子2位のヘイリー・ロー、
Seeaベイブのミケイラと、
かつ禅師、
ゼームス・オゴちゃん、
佐々木さん、
ブライン吉岡さん、
才女中島さんでの大団円ショット。
キャッチサーフのシエラ・リーバックは、
ダクトテープ・インビテーショナル4位となり、
ドラグラ・プロダクションズ選抜チームを作りたくなった。
シエラとザイは、
現在オーストラリアのヌーサヘッドに住んでいるのだそうで、
あちらは夏だけど、
日本も負けずに夏だと言われて誇らしかった天候であります。
晴れて良かった。
キャプテン・フィンのミッチー・アブシャー。
ドラグラ界では総督として知られ、
こうして見ると、
シブヤなのにサンオノフレの仲間だらけで、
うれしいことこの上なかった。
それにしてもミッチーは、
話しながら波に乗っているのがすごく、
日々研鑽
そんな四字熟語の意味の種というか、
胞子を私たちに与えてくれた。
すばらしい総督を私たちは持っています。
「シブヤはおもしろいところがあるよ」
そう言って、
アンディたちを連れて徘徊した。
シブヤツアー終了直前には、
デパ地下なる食の魔力を伝えた。
こんな夜と、
〆はスシローを通過し、
山中さんの運転で南伊豆付近までやってきて、
夜明けの色彩プロセスの一部始終を目撃した。
目を覚ますと、
こんな風景にさぞかし驚いたことだろう。
マケイラとヘイリー、
そしてアンディ。
ということで突然、
伊豆編が始まりました。
どうぞよろしくお願いします。
こちらがダクトテープ第五弾として、
トシュ・チューダーによるボード・トランスファー。
こちらもキャッチサーフだ。
ジョエル・チューダーの息子がキャッチサーフに乗る時代が来た。
生きていて良かった。
ただただ、すごい。
Happy Surfing!!
◎