Smiley Grizzly cruise at Tanu Beach
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タヌ・ビーチに到着すると、
スマイリー・グリズリーがちょうどいい波に乗った。
グリズリーは昨日の主役であり、
恥ずかしがり屋の格闘家だ。
格闘家でありながら争いを好まないが、
酒が入ったとたんに優しいクマが
大きなトラ*になるので注意が必要だという。
(*オオトラ、 大虎=暴れる泥酔者)
シャッチョさんといえば、
ネムリ・キョウ・シャッチョであり、
細野晴臣氏との深い、
一方的な関係があり(大ファンであるということ)、
波乗りスタイルはHOSONO HOUSEと同じ位置づけであり、
WBP波が、
3度の飯と同等程度お好きだと教えていただいた。
(巻末リンクを参照ください)
シャッチョさんは、
バックサイドのグラブレイルで名を上げた
立志伝中(りっしでんちゅう)の人だが、
その偉業は、
四国の偉人タマちゃんの口から語られることが多い。
そんな話をしていたら伝説の偉人横ちゃんが登場した。
聞くところによると、
なんと横ちゃんこそが、
シャッチョの波乗り創成期の大恩人だという。
人はみんなつながっているのだと、
釣り名人の横ちゃんにネイリ(カンパチ)の釣り方を指導してもらうと、
40gのオモリで底を取ってからジグザグするのだと聞いた。
なぜネイリかというと、
ガシラハウスの前で泳いでいるのを見たからだ。
Tyler Warren’s One Off 2+1 /7’2″
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私の体型(168cm、58kg)だと、
ミッドレングスは7フィートまでは、
「かんたん」に乗れる。
この7’2”は私にとって新しいチャレンジのサーフボードである。
これを自在に操る日を夢を見て、
今日も楽しくサーフィンに勤しんでいる。
DJ VCA on
Catch Surf® ODYSEA Plank 7′
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DJとして、
数々のベニューをこなしつつ、
夜明け前にはさまざまなサーフブレイクに現れる。
いい波ハンターとしても名を馳せている。
タヌ氏に師事しているのだが、
周りから見ると、
タヌ氏がVCA氏に師事しているように見えるのが不思議だ。
マンダラ・コーヒーは、
選択したシングルオリジンを浅煎りから中煎り程度で展開している。
よって、
良質なカフェインを摂取できる。
マンダラコーヒーは、
試作品をサブスクリプションしてくれている人たちがいる。
その彼らに向けて、
30gづつのパケットをアソートメントして、
ゆうパックで高知県から送ると、
翌日には都内まで到着し、
日本郵便はとっても優秀だという話となった。
インスタグラムでムーちゃんことムーニンマンが、
マンダラコーヒーをエアロプレスで淹れてくれていた。
さらにキャプションを読むと、
すばらしい感想を寄せてくれていたので、
うれしくリポストさせていただいた。
ナキさんから届いたマンダラコーヒーを今朝の一杯に。
このコーヒーは、
マリブ・リキュールにコーヒー豆を浸して、
香り&味漬けを施してるとのこと。
結論を言えば、
すばらしいなと。
ライオンコーヒーとかでフレーバー☕️はこれまでにもあるけど、
そのプロセスと味の完成度は抜群でした。
クラフトビール、
クラフトジン、
あえていえば、
これはクラフトコーヒーか。
ウナクネコーヒーか、
あるはオルタナコーヒーとも?
温かくてもおいしく、
冷めてさらに香りが伝わる。
ちょっと感動レベルでした。
すばらしい43歳のスタートが迎えられました🙏
ありがとうございます。
@moonieeman
ムーちゃん、ありがとう!
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【巻末リンク:WBPとシャッチョさん】
【巻末リンク*2:WBP文学】
Happy Surfing and Happy Lifestyle!!
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