
徳島南から高知県東洋町に入った。

そういえばアパッチ亮太は、
インドネシアにいるようで、
彼と初めて会ったエルサルバドルのスンサルの波を思い出していた。

思い出しつつ、
「めでたい焼き」を手に取ると、
やけに暖かく、
立ち昇る香りと共に銚子の祭りのことを思いだした。

東洋町から室戸は近い。
すいすいと進み、
廃校水族館、
ジオパークと過ぎ、
室戸市岬町に入った。

岬町といえば、
杉尾神社が有名で、
運気高まるShrineとして人気が加熱している。

誰の人気かというと、
サブカル好きな私のもので、
ついマイナー関係に目を向けてしまう。

スカシーことスカイアンドシームロトは、
杉尾神社の横にあり、
こちらは空海由来の深さをまといつつ、

近所においしいもの研究所を併設していて、
インディーズでは大変珍しく、
「うまいもの大賞」を受賞するほどの極みとなった。

この日はスカシーで、
関係者が集まり、
「うまいもの大賞受賞パーティ」があった。

うまいもの大賞には
おいしいもの研究所の逸品が集められていた。

土佐イチゴのカプレーゼに、
室戸の春ブリ。

大時化でブリが手に入らず、
ユカリちゃんが市内を探し求めた春ブリに舌鼓を打った。

サンスクリット語と古代インド哲学に精通する
「目覚めた人=先生」がいて、
彼もまた食通で知られている。

先生レシピのバルサミコ・トマトは、
まるで総料理長か、
三國キヨミさん関係の滋味で、

さまざまな料理や好酒は、
もはや歓喜というほどすばらしいものだった。

室戸岬は、
修行僧だった佐伯真魚(さえき まお)が、
空海となった記念すべき開幕地である。

それから1200年後、
河合さんは、
空海由来のパワースポットを感得した。

空海は、
密教の完成を
「遍照金剛」として後世に伝え、
それを河合さんがいまも伝える。

私は、
スカシー宮中の清涼殿で、
リバレッジ・フィッシュを伝えた。

河合さんの偉業は、
スカシーや、
おいしいもの研究所に空海を請来させたことではなく、
その真の教えをファッショナブルに完成させたことである。

ドラグラ、
のみならず魂や食の全階梯をムロトでなしとげたのは、
河合さん以外にいない。
これを再び記録すべくこれを公式にポストする。

右からスカシー・ヘルパー兼おいしいもの研究所ユカリちゃん、
河合館長、
私とナッキーで大団円。

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【巻末リンク:スカイアンドシー・ムロト関係】
【巻末リンク*2:そろそろスカシー桜の季節】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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