♪丘の斜面にはライムの花とクローバー
雲の帆船が空をゆっくりと滑る♪
この帆船を見たときに大瀧詠一さんの歌詞を思い出しました。
ロッキーショアからストランズ岬。
この坂から降りてくることも多いのですよ。
無風、夏日再び。
ロッキーショアレフトでクリーンな斜面を滑降した。
風がない斜面を滑るのは芸術的で、
どこかに吸い込まれるような感覚となった。
上がってくるとマーク・ガブリエルが俺を待ち構えていた。
彼はこのカーブボールの詳細が知りたかったようです。
マークはサーフ、スケート、スノーボードと、
「全ての分野でプロフェッショナル」
というマンガみたいなキャラクターなんです。
マークもCOLE信者であるので、
この曲線を見て、
ひれ伏していたのはいつものことであります。
ドライブスルーのメニューを撮ってみた。
注文する際に、誰かが後ろで待っている、
または店員が注文を待っていると思うと、
焦ってしまいませんか?
で、いつもメニューから選べずに、
既存のものを注文していたので、
このメニューでイメージトレーニングするのが目的です。
よく見ると、価格の横にカロリー表示がありました。
ドライブスルーのオーダー時にここまで読むのは不可能だと思うのです。
このメニューが列の手前にあって、
待っている間に見られたらどんなに幸せでしょう。
このメニューにアートを感じます。
各地のドライブスルーのメニュー写真を撮って、
写真展をやったら楽しいかもしれませんね。
土曜日の今日もお越しくださってありがとうございました。
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