
少し前のことになるが、
すばらしい波を見つけたことを思いだした。

もちろんパドルアウトして乗ったのだが、
沖が深いのか、
とんでもないほどパワーがある波だった。

さて千葉北。
サーフィンは大人気のようで、
今日も多くのサーファーが波の上に花を咲かせていた。

これは市原マーちゃんとSS氏のシェアライドで、
一本の波に4〜5人が乗らないとならないほど、
メインブレイクは混雑していた。

ここからは、
昨日の東京編の続きとなる。
早朝に皇居に出て、

それから東京農業大学の正門前を通って世田谷通りを渡ると、
今世紀最大の魔法の家、
マジックハウスがある。

前回は関係者だけのプレオープンだったが、
マジックハウスは本営業が始まっていた。

店内はほぼ満席状態だった。
やはりというか、
アート空間を愛する人が多くてうれしい。

マジックハウスでは、
若とひさしぶりに会った。

若は、
その昔DCSKと表記されてこのブログに登場していたので、
昔からの読者にはわかるだろう。

もっと書くと若は、
20数年前のNAKISURFサンクレメンテの辣腕アルバイトであり、
ウミカフェの一平くんの親友だ。

そこにタキローがやってきた。
タキローも若と同じ20数年前は、
サンディエゴの留学生だった。

最近のカリフォルニア・フリーウェイの混雑が話題となった。
カープール・レーン(複数人乗車時のみ使える車線)ならば、
渋滞知らずでスイスイ行けるのだ。

人が乗っているように見える人形があればいいのにと言うと、
カープール・レーン詐欺は、
フェロニィ(felony=重罪)になると知った。

スピード違反等は詐欺ではないので、
重罪ではないと、
そんなアメリカ的な話が楽しかった。

私がいただいたのはレモンクリーム・パスタ。
タキローはボロネーゼ・スパゲッティ、
若はサラダだったので、
さすがヘルシー・コンシャスだと褒め称えると、

チーズでドロドロのフレンチフライが出てきて、
そのヘルシーのエッジが取れて落ち着いた。

これがそのときに撮ったもので、
ルッコラとたっぷりのプロシュートが、
クリームと合わさってパワフルな味だった。

若によって、
20年以上前のさまざまが蘇った。
ちなみに名店シンブンを持っていったのは、
偉人りゅうちゃんを若に紹介したかったからだ。

コーヒーもゲイシャとエチオピア・グジ、
そしてガテマラのブレンドがおいしく、
店内の環境は、
ゲストのインスピレーションのために伏線がたっぷりと張り巡らせてあり、
再び近代アートによるピカピカ感に包まれた

私はこの後、
トロピカル美術館に行くスケジュールとなっていたので、
若とお別れすると、
マイカー(死語)のタキローが、
トロ美まで連れていってくれることになった。

用賀中町通りあたりでカリフォルニア出身校話となった。
「あそこを卒業するのは相当の頭脳ですよ」
タキローはそう言った。
タキローのマイカーは246に入り、
環八まで行って玉川方面に曲がった。

カリフォルニアの大学事情は知らなかったので、
30年も前から若の頭脳が卓越していたと感じ入ると、
「ネブ・ハイマンの店がここにあった」
ふたりは突然当時のことを思い出すのだった。

玉川IC付近に
トロピカル松村美術館がある。

そこでトロちゃんこと、
トロピカル松村さん本人にお会いした。

摂政タキローは、
「This is the Way(我らの道)」
とドラグラリアン・セクトの教義を唱えるのだった。

トロピカル美術館のインスパイアもすごいものがあり、
意気込んで書こうと字数を見ると、
すでに軽く1500字を越えていたので、
この続きはまた明日ここで書くことにしましょう。

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【巻末リンク:初回訪問時】
【サーフィン研究所特大渾身魔法号】ハワイとタマサキのパイプライン_真のアート空間『マジックハウス』!!_(2098文字)
【巻末リンク*2:若とトロちゃん】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎
