【サーフィン研究所特大号】回顧主義と昨日の夕方のタマサキ波のプッシュ_東京最終編トロピカル松村美術館来訪_(2269文字)

私は懐古主義だ。

松本零士さんのもの、

そして赤塚不二夫さんの竹書房版などに心を奪わる。

同様にサーフボードも昔のものに心をときめかせる。

フィンレスの記事をサブカル誌に書き、

Blue.コラムをさきほど書き上げたが、

こちらもレトロ関係であるらしかった。

昨日の午後景。

のちにサーフすると、

日没まで波が上がり続けた。

さきほどナウファスを見ると、

ちょうどその時間に周期が8秒まで上がっていた。

青が時間、右に波高、周期、(うねりの)向き、午後の時間、繰り返し

波高数値によると、

波の要素は東進していたようで、

千葉タマサキよりおよそ90分後に、

茨城東ブイが上がっていたことがわかった。

昨日ここで、

東京農業大学横にあるマジックハウスのことを書くと、

その農大生ふたりがNAKISURFにやってきてくれた。

SURF OR DIEフーディのルキくんと、

ジャック・ダニエル・タクミくんだ。

お二人から昆虫サイボーグ、

アグリテックなど興味深いことをうかがえた。

ありがとう!

「昨日の続き」

トロピカル松村さんを存じない人に説明すると、

昭和サブカル収集家兼天才編集者として広く知られている。

他にはDJ稼業も、

さらにはaikiこと、

合気道由来で由美かおるさんのファンであり、

これもあれもと書きたいのだが今日はここまでとする。

©Popeye Web / @tropical_matsumura

そういえばトロちゃんは、

POPEYE誌の天才企画

「ワスレチック」の主役であり、

カルトセラー著書に

「MY NIPPON SURFING SOUNDS」がある。

「街で着るガチ競技ウェア」
「昭和からやってきたタイムスリッパー」

などと、

マガハ(マガジンハウス)文体でそれら見出しを思い出してみた。

トロピカル松村さんが館長をつとめるトロピカル美術館におじゃまし、

それらのお話を直接聞き、

愛着のある“ホンモノ”を見せていただいた。

サブカルチャーに憧憬をこめて、

サーフィン世界に入るとドラグラとなる。

そんな定義を発見すると、

ちょうどデューク・カブーン(Duke Caboom)が画面に映った。

デュークは、

ズッコケ・スタント後の、

哀愁あふれる傷つきかたを披露していた。

「400円でレンタルしました」

その言葉に私は、

ちょうど40年前に夷隅長者入口交差点付近のレンタルビデオ屋でアルバイトしていたことを思いだした。

さらに思いだしたのは、

その当時は、

大原のとん太ラーメンの磯くんと、

斎藤くんと仲良くなり、

田代くんのBMW320iに乗せてもらったことを思いだした。

彼らの家はビデオ屋の向かいだった。

交差点にはHOT SPARがあり、

店長は、

廃棄のお弁当を持ってきては、

人生のさまざまをビデオ屋に愚痴りに来た。

そんな回想をしていると、

トロちゃんの御子息しょったさんが帰宅した。

防災訓練があったらしい。

「防災頭巾にDIG!」

瞬時にマガハ文体となるのは、

この美術館もマガハを構築するひとつの聖地だからだと気づいた。

誇りと思想、

歴史と物語、

そしてロマンが宿りつつ、

注目されていない逸品をゲットし、

さまざまなテーマのお宝を所蔵する.

「これ見てください。ドラグラでしょ?」

トロちゃんはそう言って、

大阪シティボーイズ&ガールズ雑誌を出してくれた。

ギャグセンス抜群だとか、

和製アメリカン・ロックのLAZY HIPがありましたと、

すばらしい論を展開されていた。

深い。

トロちゃんが敬愛する井出幸亮さんの

「Subsequence(サブシークエンス)」の創刊号、

最近号を拝見させていただいた。

すると、

アンクルサムズにいるトロちゃんが焼き付けられた、

輝かしトロちゃんさまくん(TCSK)が掲載されていた。

ちなみにトロちゃんが来ているのは、

スター・トレックThe Next GenerationのTシャツである。

筆者はベン・アイパの真正スティングにおののき、

話はジェフ・ホーのパイプライン話 By Charくんに行き着いた。

取材班(私だけですが…)はロビーに戻り、

トイ・ストーリー4と、

大瀧詠一さんと坂本龍一さんのセッション映像を交えながら

ドラグラの未来について語り合った。

なによりもトロピカル美術館の、

お茶(愛媛の湯呑)&チーズケーキのペアリングは、

数時間前にいたマジックハウスのゲイシャ・ブレンド・コーヒーと共に、

私のこころを鷲掴みにした。

夕方の満員電車前に帰りたくなり、

美術館を後にすると、

TCSKことトロちゃんは、

名愛車スカイライン776でニコタマ駅まで送ってくれた。

ちなみ776とは出力(馬力)だと、

拡張的なサバ読み説明をしたことを思いだした。

都会なので、

このような名品が駅で買える。

素焼きナッツが欲しかったが、

乗り換え先の錦糸町にカルディがあったことを思いだした。

ここでナッツ類と、

イタリア、

そしてUSA関係のいろいろを購入し、

錦糸町駅からガタゴトと快速で千葉駅を目指し、

そこからタマサキ駅(JR上総一ノ宮)までは1時間弱だ。

夕陽に間に合った。

お会いしたみなさんへのさまざまな思い、

ありがとうとやっていると、

初期のマンダロリアン、

ディン・ジャリン(Din Djarin)を支えるのは、

ダース・シディアス後の銀河帝国の残存勢力なのだと、

もうすぐ始まるジョン・ファヴロー映画の予習をしているのだった。

【巻末リンク:トロピカル関係】

【サーフィン研究所盛夏渾身バナナ号】デカダンスと3838GTB_トロピカル松村さん一家_昭汰さんの夏休み@タマサキ_アサガオ結集_(1970文字)

【巻末リンク*2:こちらはTCSK(トロちゃん)本業その38の衣類プロデュース】

【サーフィン研究所:年末特大号】そろそろソーバーキュリアス_ウラシブのCRT(シーアールティ)とトロピカル松村くん_裏原宿のNAKISURF今昔_(2023文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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