ミヤサバ先生ではないが、
日本古典をオマージュした水母丸(くらげまる)というのを書き、
これは10日に発売されたNALU誌に掲載されています。
ウナクネ老師の抱井さんのコラムと共にお楽しみいただけたらと思います。
それにしても表紙の木村さんのサーフィンが上手で驚きました。
やはり集中力と真摯というコンビネーションでしょうか。
サーフィンは最も武術に近いと思っているので、
そんな結論になるのでしょうね。
また湘南に波が出た。
Kin Chan on Tyler Warren’s 1971 Bonzer
All water photo by Yasuhiko Hakamada
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サーフィン歴50年近いきんちゃん。
幼少時に逗子で遊び、
そして今も逗子で遊ぶ。
サーファーズ岬。
後ろで喜んでいるのはマサルさん。
Nacky on
Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish JOB Pro 6′6″
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サーフィン歴2年のナッキー。
大好きな湘南の忘れられないセッション。
RACA XXXVlll on
Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish JOB Pro 6′6″
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各界から尊敬を集めるラカ法王38世。
裕福なセットアップに彼の威厳が焼き付いている。
(巻末リンク*2を)
Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish Tyler Stanaland Pro 6′0″
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私も撮っていただきました。
数本だけだが、
正面に見えている崖の前まで乗っていくことができた。
とすると、
数百mは軽く乗ったことになる。
「いきものだいすき」にタヌーマンが登場していた。
「体全体は茶色っぽく〜」
と始まっていて、
なんとなんとIQ380だともある。
衝撃の事実。
(巻末リンク*3へ)
で、
タヌーマンが乗ってきた宇宙船を調べていくと、
それはどうやらサンダーバード2号らしかった。
確認のために電話すると、
タヌくんは、
藤沢石上の石田さんのお店でハングアウトしていて、
秋山くんとクリスさんともお話できたのがうれしい。
お祝いだったので、
カルディのコンテドールで乾杯。
めでたい気分倍増のロゼでした。
サーフィン研究所スペシャルに登場するヨノピーク。
(巻末リンクを参照ください)
「あの日はどんなフィンのセットアップでしたか?」
そんなご質問が多数ありました。
ここに公開します。
NAKISURFオリジナルツイン(シングルフォイル。欠品中)
VEKTOR VTトレーラーという組み合わせでした。
フィンとサーフボードのマッチングは、
ボードの性能を倍以上に高めてくれる。
CATCH SURF&NAKISURFバン用に
『ハンギングベルト』を得た。
これで車内がさらに階層化できるので、
荷物がすっきりとする。
天気が悪くて少し肌寒いですね。
けれど過ごしやすくなったのかな。
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【巻末リンク:ヨノピーク波】
【巻末リンク*2:ラカ法王について】
【巻末リンク*3:タヌーマンのIQ考】
Happy Surfing!!
◎