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【サーフィン研究所】真冬用Z1サーフスーツ_摂氏0度の風呂というか修行樽_(1188文字)

気温12度、

オフショアが強く、

体感温度が7度という寒い朝だった。

昼夜の温度差がすごいとは、

いつかここに書いたが、

日中は30度を越えるのに、

夜明け頃にサーフしようとすると、

真冬の様相になっている。

これもきっとカリフォルニアの風物詩なのかもしれない。

THE WING 2020(チェストジップモデル)

今回は真冬の千葉北用のZ1サーフスーツを持ってきていたので、

完全なるテスト着用となりました。

スキッパーフィッシュ66の、

メガ・クアッドを一緒に試した。

結果は、

暑くて汗をしたたらせて、

サーフィンをしたというもので、

こうしてウエットスーツも年々進化していくのだと、

少し感慨深げになった。

メガ・クアッドも特筆すべきもので、

このサイズの波で、

スクエアなボトムターンができた。

スクエアというのは、

「会心の」と訳せばいいのだろうか、

そんなサーファー・スラングであります。

【氷風呂】

『アイス・バス』

氷風呂は、

体の免疫力とか、

細胞等の活性化にとても良いとされていて、

ミラーが大のアイスバス愛好家で、

39度(摂氏4度)を経過してきたという。

で、

ミラーが氷を買いすぎた結果、

水温は32度となり、

これはつまり摂氏0度ということで、

手を入れるだけで、

冷たいと言うより痛い、

怖いと全員が怖れた温度だった。

こういうのは、

先にやって終わらしてしまうタイプなので、

挙手して1番手として、

120秒をこのようにして耐えた。

プロレベルになると、

5分耐え、

マーク・ヒーリーなどは、

これに潜って3分とかをしているらしい。

冷たいとか、

痛いを通り越して、

死を感じるほどの衝撃でした。

ツナくんは、

氷水が全く平気のようで、

ミラーがマグロだから大丈夫なのかな?

そんな不思議が彼には潜んでいた。

こういうのが得意そうなナッキーは、

最初10秒であきらめ、

また体を温めてから120秒達成。

アイス・バスをやろうと言い出したミラー。

摂氏0度は、

生まれて初めてだったとは書いたが、

やはり冷たすぎるようで、

彼もまた10秒で脱出して、

こんなの無理だということになった。

ミラーの次女のハナは12歳で、

このアイス・バスを制覇し、

最後はカップケーキというネコまでも入って、

健康促進家族という画を得た日であります。

カップケーキが氷に入るなんて信じられないけど、

なぜか好きなようで、

けれど、一回やると、

どこかに逃げて姿を見せなくなる。

けれど、

氷風呂のときは必ずやってきて、

入れろとせがむという。

写真ではなく、

ビデオを撮っておいたら殿堂入りネコだったのに。

ミラーが注文してくれたNAKISURFオリジナル・タオルは、

こうして無事に海を渡って届きました。

ミラー破顔。

このデザインのフィン写真は、

ミラーのラックのものなので、

こうして本人に戻ったというか、

里帰り的な瞬間となったのであります。

すばらしい週末をお迎えください!!

Happy Surfing!!