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naki's blog

【サーフィン研究所&ドラグラ・プロダクションズ】伊豆ソウル_ミケイラとヘイリー_そしてアンディ(1279文字)

Makala Smith on

Catch Surf Odysea x Sierra Lerback Pro 8’

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ミケイラの発音は、

マケイラとの間程度の音だと思う。

漁師の父と、

花屋を営む母がいる彼女は、

料理が上手で、

ワイルドで、

サーフィンの腕前良く、

そして面倒見が良い。

そしてなんでも食べる。

昨日はマンボウとカワハギの刺身を肝醤油でいただき、

「こんなおいしいものがあるのね」

そんなことをさらりと言ってのけた。

(ちなみにヘイリーも食べて、その美味に驚いていた)

スヌーピーが出ているマンガで、

ミケイラのような女の子がいた。

彼女は初代からのシーア・ベイブで、

ウナクネ(現ドラグラ)、

サンオノフレのサーファーであり、

サンクレメンテの子である。

私はそんな合致を経て、

かなり昔から彼女のことを知っている。

(追記:Seea=シーアが、

ミケイラのことを書いた記事があったので、

巻末にリンクしておきました)

こちらがヘイリー・ロー。

彼女はロングボードでサーフィンを始め、

最近フィッシュに挑戦している。

今朝、

なんとショートボードを持ってブレイクにやってきたので、

聞いてみると、

宿にあった子ども用のボードだという。

結果はごらんの通りで、

聞いてみると、

「テイクオフのタイミングはログやロングと同じだから、

そこまでむずかしくはなかったけど、

それにしてもボードが小さかったわ」

そんなことであるらしかった。

少ししたらログに乗り換えて、

変わらずの優雅なグライドを披露した。

さすが初来日で準優勝しただけある。

(日本初のダクトテープ・インビテーショナル。女子の部)

ミケイラとヘイリーはとても仲が良く、

パドルアウトするヘイリーが、

ミケイラにハイタッチする寸前のショットを得た。

こうして友人同士で楽しめるのもサーフィンの良いところだよな。

Catch Surf Skipper Fish 6’6″

Nakisurf Original Twin & Stabilizer

.

ミケイラと仲が良いナッキーは、

彼女たちのサーフィンと、

そしてアンディの卓越したというか、

神業以上の波乗りを見て、

かなり進化していた。

これは、

レイルを完璧に使いながら波壁を降りてきたショットで、

ミケイラたちから歓声が上がっていた。

アンディ・ニエブレスは、

こうしてバレルに包まれていたかと思うと、

クラシックなソウルスタイルで伊豆の波を滑っている。

ジョエル・チューダー和尚が天才ならば、

アンディはすでに神格化しているほど、

特殊なバランス能力と、

波のメカニズムを熟知しつつ、

神がかったグライドを醸造しているようにも映った。

伊豆吉佐美から見えるこの季節の朝陽は、

初島の横から昇ってきています。

【巻末リンク:マケイラのダクトテープ・インビテーショナル・ポルトガル編 by Seea】

https://www.theseea.com/blogs/seeababe-ambassadors/38885569-makala-smith-wild-card

Happy Surfing!!